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主
主
主
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大森もとぅき
あれから何分経っただろうか。
2人が戻ってくることも吐き気が収まることも無く、
若井の家のリビングでベチャベチャと音を立てながら吐きたくないのに体が勝手に吐いてしまう。
大森もとぅき
吐くものすらもないのにひたすら胃液を吐いてしまう。
岩井混汁
ガッツリ花粉藤澤涼架
2人ともこの世の終わりのような顔をして駆け寄ってくる
やっと1人で苦しまなくて済む、そう思うと全身の力が抜けていく...
ガッツリ花粉藤澤涼架
大森もとぅき
岩井混汁
岩井混汁
大森もとぅき
岩井混汁
大森もとぅき
岩井混汁
若井と涼ちゃんは何も悪くないのに謝って、僕のそばでずっと優しくしてくれた
岩井混汁
ガッツリ花粉藤澤涼架
岩井混汁
俺たちは約数十分ほどゲームを楽しみ、リビングへと戻った
リビングに戻るとそこには驚きの光景が待っていた
大森もとぅき
岩井混汁
反射的に叫んでしまった。
リビングに戻ると真っ青で顔を涙でぐしゃぐしゃにして立っている元貴と、恐らく元貴が戻したであろう嘔吐物が元貴の足いっぱいに広がっていた...
俺らが呑気にゲームをしている間に元貴はこんなにも苦しんでいたんだ。
そう思うと胸が苦しくて。申し訳なかった
大森もとぅき
2人が戻ってきてから涼ちゃんはずっと僕が吐いた物を掃除してくれる。
若井は...
岩井混汁
泣いている僕をずっと慰めながら背中をさすってくれる。
いつもは普通なのに若井の手が大きくてすごく暖かいように感じた
ガッツリ花粉藤澤涼架
大森もとぅき
岩井混汁
大森もとぅき
岩井混汁
ガッツリ花粉藤澤涼架
大森もとぅき
ガッツリ花粉藤澤涼架
大森もとぅき
大森もとぅき
大森もとぅき
僕はあのまま眠りについてしまったようだ
岩井混汁
岩井混汁
ガッツリ花粉藤澤涼架
大森もとぅき
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大森もとぅき
岩井混汁
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大森もとぅき
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大森もとぅき
スタッフ
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大森もとぅき
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大森もとぅき
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大森もとぅき
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113タップお疲れ様でした
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