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きりやん side
Broooockが何に悩んでいるかは分からない
でも、何かに悩んでいることは確信できた
俺にはその悩みが分からなかった
いつもいつも誰より楽しそうで
誰かの為にひたすら頑張っていて
いつも笑顔の彼
俺は...
大切な仲間1人の悩みにも気づいてやれないのかッ...
きんとき side
俺の放った一言でみんなが黙った
Broooockのことについて考えてでもいるのか
そうだったら嬉しかった
いや、__
そうでないと嫌だった
そんなことを考えていると低い声が辺りを包む
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窓の外を見るとなんだか懐かしい気のする景色
シャークんの声を聞いてきりやん、スマイル、nakamuの3人が車を降りる
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3人が降りると再び車は動き出した
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色々考えた後、気がつくと3人がいなくなっていた
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まぁ、ほとんどの時間寝てなかったけど
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僕が降りようとするときんときが声を上げた
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僕が車から降りた後、きんときも車から降りてきた
シャークんを乗せた車は再び走り出した
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何を考えているかは分からないが僕は彼の提案を受け入れた
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きんときは少し間を空けて言った
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きんときならもしかしたら...
ガシッ
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僕はきんときの腕を掴んだ
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コメント
5件
ハァッ…(死)