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主 (僕)

こんにちは!
主のBendyくん推しです!

主 (僕)

今回はクロスオーバーの小説です。

主 (僕)

日本の作品と海外の作品の
クロスオーバーですね。

主 (僕)

楽しんでいただけたら
嬉しいです!(*^ω^*)

主 (僕)

それでは、どうぞ!
(*^ω^*)

エディ

ふぅ〜…今日も疲れたな。
ε-(´∀`; )

エディ

はあ…

エディ

もう寝るか。( ̄^ ̄)

エディ

ヴェノムはもう寝てるから
起こさないように…

ドサッ

エディ

エディ

おやすみ。

エディ

Zzz…

〜3時間後〜

ガラガラガラ…

エディ

Zzz…

エディ

…?

エディ

…何だこの音は。(・・?)

ガチャ (窓を開ける)

エディ

エディ

ば、馬車?(・・?)

エディ

馬車がなんでここに…?(・・?)

エディ

なんかおかしいな…( ̄^ ̄)

エディ

少し注意してやるか。
( ̄∀ ̄)

コツン…コツン…コツン… (足音)

〜玄関〜

エディ

…よし。( ̄∀ ̄)

ガチャ (扉を開ける)

エディ

誰だ、こんな夜中に馬車なんか
引くやつは。(*`へ´*)

エディ

エディ

ん?(・・?)

エディ

あれ?おかしいな…( ̄^ ̄)

エディ

!?∑(゚Д゚)

エディ

うわっ!?や、やめろっ!!
((((;゚Д゚)))))))

エディ

う、うわああぁぁあぁあ!!!

ガラガラガラ…

〜鏡の間〜

ガラガラガラ…

エディ

(な、何が起こっているんだ…?)
(;゜0゜)

ドサッ

エディ

いてっ!(><)

エディ

…(•.• )=( •.•)

エディ

こ、ここはどこだ…?(・・?)

ヴェノム

『いてて』…(><)
(ちなみにエディの体の中にいます。)

エディ

ゔぇ、ヴェノム、大丈夫か?
(・・?)

ヴェノム

『気持ちよく寝てたのに』…!(*`へ´*)

エディ

俺もそう思うよ。( ̄^ ̄)

ヴェノム

『それにここはどこだ?』( ̄^ ̄)

エディ

分からないよ。( ̄^ ̄)

エディ

あれは…鏡か?(・・?)

ヴェノム

『鏡がたくさん浮いてるな…
なんなんだここは。』(・_・;

コツン…コツン…コツン… (足音)

???

おや?(・・?)

エディ

ん?(・・?)

ヴェノム

『誰だコイツ。』( ̄^ ̄)

???

あなたは…ここの生徒では
ありませんね。( ̄^ ̄)

エディ

せ、生徒?(・・?)

ヴェノム

『新しい人間か!?食っていいか?』
( ̄∀ ̄)

エディ

いいわけないだろ。( *`ω´)
(小声)

ヴェノム

『ぐう…』( *`ω´)

???

誰と喋っているのですか?
(・・?)

エディ

ああいや!気にしないで。
(⌒-⌒; )

???

ところで、あなたの名前はなんですか?
(・・?)

エディ

あー…俺はエディ
エディ・ブロックだ。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

俺はヴェノムだ!

???

!?∑(゚Д゚)

エディ

こらヴェノム!勝手に出るなと
言っただろ!!(*`へ´*)

ヴェノム

うるせぇな!何でいつも
俺の自由にさせないんだ。
( *`ω´)

エディ

全く…(・_・;

???

え、ええ?(;゜0゜)

???

ぶ、ブロックくん、これは一体…
(⌒-⌒; )

エディ

あーこれはその…(⌒-⌒; )

ヴェノム

コイツの体に寄生してるんだ!
( ̄∀ ̄)

???

き、寄生!?∑(゚Д゚)

エディ

まあ、そういうことだ。(⌒-⌒; )

???

き、寄生虫ですか?(⌒-⌒; )

ヴェノム

寄生虫だと!?(*`へ´*)

エディ

こらこら。(・_・;

???

な、なるほど…(⌒-⌒; )

???

ところで、お二人はどこから
来ましたか?(・・?)

エディ

…?、アメリカ合衆国だな。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

うむ。( ̄∀ ̄)

???

アメリカ合衆国?
聞いたことがありませんね。( ̄^ ̄)

エディ

はぁ?聞いたことがないのか?
(・・?)

???

はい、図書室に、この世界についての
本がたくさんありますが、その国については
書かれていませんね。( ̄^ ̄)

エディ

…?

ヴェノム

(コイツ頭おかしいんじゃねぇか?)
(・_・;

???

…あ、もしかして、異世界から
来た、とかですかね?( ̄∀ ̄)

エディ

異世界?(・・?)

???

はい。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

?(・・?)

???

(もしかしたら、監督生くんのように
異世界から来た可能性が高いかもしれませんね。)
( ̄∀ ̄)

???

あ、忘れていましたが、ここがどこなのか
お教えしましょう。( ̄∀ ̄)

エディ

ありがとう。( ̄∀ ̄)

???

ここは、『ツイステッドワンダーランド』です。
( ̄∀ ̄)

エディ

ツイステッドワンダーランド?(・・?)

???

はい。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

なんだそれ。( ̄^ ̄)

???

そして、ここは
『魔法士養成学校ナイトレイブンカレッジ』です。
( ̄∀ ̄)

エディ

魔法士養成学校ナイトレイブンカレッジ…?
(・・?)

???

はい、ここには魔法の素質がある生徒方が
たくさんいます。( ̄∀ ̄)

エディ

なるほど…( ̄∀ ̄)

ヴェノム

魔法?そんなものが本当に
あるとはな。( ̄∀ ̄)

???

はい、この世界では当たり前ですよ。
( ̄∀ ̄)

ヴェノム

…忘れていたが、お前の名前は何だ?
(・・?)

???

私はこの学園の学園長、ディア・クロウリー
と申します。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

なるほど、よろしくな!ディア!( ̄∀ ̄)

エディ

おい、偉い人の前では
言葉を慎むんだな。( ̄^ ̄)

ヴェノム

俺にはそんなの関係ない。
( ̄∀ ̄)

エディ

はあ…

学園長

ふふ、大丈夫ですよ。
( ̄∀ ̄)

学園長

私、優しいので!(^○^)

ヴェノム

やった!(^○^)

エディ

(コイツ…)(;´д`)

学園長

(異世界から来たのなら、監督生くんのように
魔法の素質がないかもしれませんが…)( ̄^ ̄)

学園長

(そうとは限りませんよね。)( ̄^ ̄)

学園長

それでは、今から
あることをしましょう。( ̄∀ ̄)

エディ

あること?(・・?)

ヴェノム

なんだそれ。( ̄^ ̄)

学園長

あなたたちの魂のかたちが
どんなものなのか調べます。( ̄∀ ̄)

エディ

魂のかたち?(・・?)

学園長

ええ、それではさっそく
調べましょう!(^○^)

エディ

うわっ!?ちょ、押さないでくれ!
(⌒-⌒; )

ヴェノム

なにするんだ!(*`へ´*)
(エディの体の中に戻る)

学園長

ほら、鏡をじっと見てください。
( ̄∀ ̄)

エディ

…?

闇の鏡

…汝の名を告げよ。

エディ

(か、顔が!?)∑(゚Д゚)

ヴェノム

『な、何だこの鏡は!』∑(゚Д゚)

エディ

(…俺の名前を言えばいいのか?)
(・・?)

エディ

…エディ・ブロック…だ。

闇の鏡

…エディ・ブロック。

闇の鏡

汝の魂のかたちは…

闇の鏡

闇の鏡

…わからぬ。

エディ

わ、わからぬ?(・_・;

学園長

(あー、やはり監督生くんと同じ
魔法の素質を持っていなかったのですか…)
( ̄^ ̄)

学園長

では、これで終わります。( ̄∀ ̄)

エディ

は?ど、どういうことだ?
(⌒-⌒; )

学園長

ブロックくん、この鏡は闇の鏡と
いいます。( ̄∀ ̄)

エディ

や、闇の鏡…?

ヴェノム

『そんなものがあるのか?』(・_・;

学園長

この学園に入学した生徒は
これを使って、魂のかたちが
どんなものなのか調べます。( ̄∀ ̄)

エディ

なるほど…( ̄^ ̄)

学園長

そして魂のかたちによって、それぞれの
『寮』に向かいます。( ̄∀ ̄)

エディ

寮?(・・?)

学園長

はい。( ̄∀ ̄)

学園長

しかし魔法の素質を持っていない者は
本来、この学校に入学することはできません。
( ̄^ ̄)

学園長

しかし元の世界に返す方法も
わからずじまい…

学園長

なのであなたは特別な寮に
入ります。( ̄^ ̄)

エディ

特別な寮?(・・?)

学園長

はい、着いてきてください。
( ̄∀ ̄)

コツン…コツン…コツン… (足音)

エディ

あ…

コツン…コツン…コツン… (足音)

ヴェノム

『なんかドキドキするな…』
( ̄^ ̄)

〜オンボロ寮〜

コツン…コツン…コツン… (足音)

学園長

お邪魔しますよ。( ̄∀ ̄)

エディ

(ここはどこだ…?)(・・?)

ヴェノム

『なんだここは。』( ̄^ ̄)

???

あ!学園長…と誰だ?
(・・?)

???

お!学園長と…誰なんだゾ?
(・・?)

学園長

今日からこの寮に入寮
することになりました。( ̄∀ ̄)

学園長

ほら、自己紹介を。( ̄∀ ̄)

エディ

あ、えとー…

エディ

俺は、エディ・ブロック。
(⌒-⌒; )

ヴェノム

『俺はヴェノm』

エディ

お前は出てくんな!(*`へ´*)
(小声)

ヴェノム

『…』( *`ω´)

???

エディさんですか
よろしくお願いいたします。( ̄∀ ̄)

???

ニャハハ!よろしくなんだぞ!
( ̄∀ ̄)

エディ

よろしく。( ̄∀ ̄)

学園長

それでは、お二人も自己紹介を
どうぞ。(^○^)

???

分かりました。( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

俺は監督生こと、ユウと
申します。( ̄∀ ̄)

グリム

オレ様はグリムなんだゾ!
(`・∀・´)

エディ

よろしく、二人とも。
( ̄∀ ̄)

エディ

(なんだあの猫みたいなヤツは…)
(⌒-⌒; )

ヴェノム

『なんだあの猫みたいな化け物は!』
∑(゚Д゚)

エディ

同じ化け物のようなものだろ。(・_・;
(小声)

ヴェノム

『なんだとっ!?』(*`へ´*)

エディ

寄生虫って言われてないだけ
マシだろ。(⌒-⌒; )(小声)

ヴェノム

『…』( *`ω´)

監督生 (ユウ)

エディさん、誰と
話しているんですか?(・・?)

エディ

あ!いや、なんでもない!
(⌒-⌒; )

監督生 (ユウ)

…?

グリム

なんか変なんだゾ〜…
( ̄^ ̄)(小声)

監督生 (ユウ)

…で、学園長、俺たちはまず
何をしましょうか。( ̄∀ ̄)

学園長

そうですね…エディさんの自室を
決めることはどうでしょうか。( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

わかりました。( ̄∀ ̄)

エディ

自室?(・・?)

監督生 (ユウ)

はい、オンボロ寮は空き部屋が
たくさんありますので。( ̄∀ ̄)

エディ

オンボロ寮?それにしては
結構綺麗だな。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

『お前の家と大違いだな!』
(`・∀・´)

エディ

全部お前のせいだろ。( *`ω´)
(小声)

監督生 (ユウ)

…?

監督生 (ユウ)

…なので、気になる部屋がありましたら
そこをお使いください。( ̄∀ ̄)

エディ

あ、ありがとう。( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

では、寮を探検してもいいですよ。
( ̄∀ ̄)

エディ

ありがとう。( ̄∀ ̄)

グリム

おい子分!オレ様腹が
減ったんだゾ!( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

はいはい、後でツナ缶買ってやるから。
( ̄^ ̄)

グリム

やった!(*^ω^*)

ヴェノム

『俺も食いt』

エディ

お前は抑えろ!( *`ω´)
(小声)

監督生 (ユウ)

ん?(・・?)

エディ

ああ!気にしないでくれ。
(⌒-⌒; )

監督生 (ユウ)

あ、はい…

監督生 (ユウ)

(…変なの。)( ̄^ ̄)

学園長

みなさん、見学の前に
クラス決めを行いましょう。( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

クラス決め?(・・?)

エディ

クラス決め?(・・?)

学園長

ええ、気が変わりました。( ̄∀ ̄)

グリム

?(・・?)

グリム

(変なヤツなんだゾ…)( ̄^ ̄)

学園長

ブロックくんがこの学園の生徒に
なったのなら、どのクラスに入るかは
決めなくてはいけませんからね。( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

…確かに、そうですね。( ̄^ ̄)

学園長

それでは、初めていきましょう。
( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

まず…エディさんって
何歳ですか?(・・?)

エディ

…俺は18歳だな。( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

18歳か、なら3年生のクラスに
入るのか…

監督生 (ユウ)

えっと、生徒の数が空いている
教室は…( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

…あ、3年A組が空いています。
( ̄∀ ̄)

学園長

なるほど。( ̄∀ ̄)

学園長

ブロックくん、あなたのクラスは
3年A組になりました。( ̄∀ ̄)

エディ

3年A組か…わかりました。
( ̄∀ ̄)

ヴェノム

『おいエディ、クラスとやらには
人間がたくさんいるのか?』( ̄∀ ̄)

エディ

まあいるにはいるが。( ̄^ ̄)
(小声)

エディ

まあ間違っても食うことは
だめだからな。( ̄^ ̄)(小声)

ヴェノム

『…』( ̄^ ̄)

学園長

それでは少々お待ちください。
( ̄^ ̄)

プルルル… (電話の音)

学園長

もしもし。( ̄∀ ̄)

学園長

3年A組に新しい生徒を入れても
よろしいでしょうか?(・・?)

学園長

学園長

わかりました!ありがとうございます。
( ̄∀ ̄)

学園長

学園長

エディさん、3年A組には
入ってもいいとのことです!( ̄∀ ̄)

エディ

おお、よかった…のか?
(⌒-⌒; )

学園長

それでは、着いてきてください。
( ̄∀ ̄)

エディ

はい。( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

あの、俺たちも着いて行った方が
いいでしょうか?(・・?)

学園長

お二人の意見で構いませんよ。
( ̄∀ ̄)

学園長

私、優しいので!( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

じゃあ着いていきます。( ̄∀ ̄)

グリム

え〜、オレ様はめんどくさいんだゾ。
( ̄^ ̄)

監督生 (ユウ)

残念だけど着いてきてもらうよ?
( ̄∀ ̄)

グリム

いやなんだゾ〜!!( *`ω´)

エディ

(あはは…)(⌒-⌒; )

学園長

それではみなさん、着いてきてください。
( ̄∀ ̄)

ザッザッザッザ… (足音)

〜3年A組〜

学園長

ここが3年A組です。
( ̄∀ ̄)

エディ

(なんか変わった教室だな…)
( ̄^ ̄)

ヴェノム

『変な教室だな。』( ̄^ ̄)

生徒A

が、学園長!?∑(゚Д゚)

生徒B

学園長と監督生とグリムはわかるけど
アイツは誰だ…?(・・?)

学園長

みなさん、おはようございます。
( ̄∀ ̄)

生徒C

おはようございます、学園長。
( ̄∀ ̄)

監督生 (ユウ)

先輩方、おはようございます。
( ̄∀ ̄)

グリム

おはようなんだゾ!( ̄∀ ̄)

???

おや!君が噂の転校生かい?
(^○^)

エディ

ん?誰だ?(・・?)

???

ふふ!会えて嬉しいよ!(^○^)

エディ

(コイツ誰だ?)(・・?)

???

おっと、自己紹介を忘れていたね。
( ̄∀ ̄)

???

私はルーク、ルーク・ハント。
( ̄∀ ̄)

エディ

…よろしく、ルーク。( ̄∀ ̄)

???

君は?( ̄∀ ̄)

エディ

俺はエディ、エディブロック。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

『何で俺だけ自己紹介が
できないんだ…』(*`へ´*)

ルーク

よろしく、エディくん!(^○^)

エディ

ああ、よろしく。( ̄∀ ̄)

ルーク

ふふ!…おや?あれは、トリックスターと
ムシュー・毛むくじゃらかい?(^○^)

監督生 (ユウ)

おはようございます、ルーク先輩。
( ̄∀ ̄)

ルーク

おはよう!トリックスター!(*^ω^*)

グリム

このグリム様が来てやったんだゾ!
(`・∀・´)

ヴェノム

『変わったあだ名だな…』(⌒-⌒; )

ルーク

そうだ、エディくんにもあだ名を
考えてあげよう。( ̄∀ ̄)(小声)

ルーク

エディくん、君の特技はあるかい?
( ̄∀ ̄)

エディ

特技?…まあ、新聞を書くことかな。
( ̄∀ ̄)

ルーク

なるほど…( ̄∀ ̄)

ルーク

じゃあ、これから私は君のことを
ムシュー・情報屋と呼ぶよ!( ̄∀ ̄)

エディ

はっ!?どういうことだよ!
(⌒-⌒; )

ヴェノム

『おいどういうことだ!!
エディはエディだぞ!!』(*`へ´*)

監督生 (ユウ)

エディさん、多分これはルーク先輩の
愛情表現だと思いますので…(⌒-⌒; )

エディ

あーな…(⌒-⌒; )

ルーク

おや、ダメかい?(・・?)

エディ

いや、別にいいが…(⌒-⌒; )

ヴェノム

『たとえエディが許したとしても
俺は許さないからな!!』(*`へ´*)

エディ

『まあまあ、別にお前に関わる
ことじゃないからさ。』(⌒-⌒; )(小声)

ヴェノム

『納得いかん…』(*`へ´*)

ルーク

ふふ…誰と話しているんだい?
( ̄∀ ̄)

エディ

ああ!いや、何でもない、ただの
独り言さ。(⌒-⌒; )

ルーク

ふふ…私にはバレバレだよ?
( ̄∀ ̄)(小声)

エディ

ん?(・・?)

ルーク

なんでもないよ。( ̄∀ ̄)

学園長

ブロックくん、このクラスには
馴染めそうですか?( ̄∀ ̄)

エディ

…まあ、分からないけど
頑張るよ。( ̄∀ ̄)

ルーク

ふふ!私達と共に学園生活を
楽しもう!(*^ω^*)

エディ

だな。( ̄∀ ̄)

ヴェノム

『たとえお前に手を出そうとしてくるヤツは
俺が貪り食ってやるからな!』( ̄∀ ̄)

エディ

ありがとう、心強いよ。( ̄∀ ̄)
(小声)

ルーク

ルーク

ふふ、やっぱりね…( ̄∀ ̄)
(小声)

主 (僕)

はい!今回はここまで
ですね。

主 (僕)

皆様、楽しんでいただけた
でしょうか…

主 (僕)

楽しんでいただけたら
幸いです!

主 (僕)

それでは、次回までまた
空いましょう!(*^ω^*)

主 (僕)

それでは、さようなら!
(^^)/~~~

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