ミ - ン ミ ン ミ ン ミ ン … …
消えたくなって 思い出した
君の声と、
突然の天使の敵襲。 僕が駆けつけた時には手遅れだった
ミ - ン ミ ン ミ ン ミ ン …
咽せる夏。
何 回 目 か で 言 う の を
辞 め た 。
主だけが残ってもねぇ……。
あんたが遅かったから…、!!
代わりにあんたが 死ねばよかったのに。
「死んだらいい」と
吐き捨てる目が
いつも僕を見てる様
今日も猫が うるさく泣いている。
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もっとストーリー考えてから作ればよかった()