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🐥の腰多分死にましたね
不安なんだ…
この気持ちは本物だから…
好きな気持ちは本当なのに、
付き合えたら幸せだと思ってた…
素直になれなくてゴメン…
優しく出来なくてゴメン…
これからは素直になるから…
約束だよ……
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半分押し出される様に部屋から出るグク。
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ジミンの唇を指でなぞり そのまま指を舐めるグク。
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グガと付き合いだしてから
ずっとこんな感じ……、
告白したのも僕、
好きになったのも僕、
せっかく付き合えて幸せなのに
言葉に出来ない不安が
僕を冷たくさせる……
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その時ノックの音が
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強引に押し出されるジミンとグク。
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ジミンの頬を伝う涙を舐めるグク、 そのまま唇を奪う。
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肩に回してた手を体のラインを謎る様にゆっくり腰元へ、持って行くグク。
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再びジミンの唇を奪うグク。
口ずけは強引なのに、優しいキスはしだいに深くなり、甘い吐息が漏れる。
ジミンが逃げられない様に頭を抑えながら、片方の手でジミンの服を脱がすグク。
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見つめ合い、再びのキス。
甘い吐息と共にお互いを求め合うかのように抱き合う2人。
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グクの骨張った指が少しづつジミンの中を出入りする、次第に解れ指の数が2本、三本と増えて行く。
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ガチガチに硬くなったモノをジミンの中にゆっくり押し広げていくグク。
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次第に激しくなる腰つき、 身体がぶつかる音と 甘い卑猥な喘ぎ声が部屋に響く。
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ビュクビュクッと硬いモノから脈打つように体の中に熱いモノが広がる。 またドロリと溢れシーツの上にカラダを伝い滴り落ちる。
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熱く脈打っていたモノが再び中で硬く熱くなるのを感じるジミン。
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しっかり腰を抑え自分の方に押さえ付けるように一気に奥に押し付けるグク。
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ニコッと笑うグクを可愛いと思ったのを翌朝深く後悔したジミン。
END
ルイさんリクエストストーリー。 グクミン・初夜・グク甘々とリクエストだったのでこんな感じに作ってみました。 いかがでしたでしょうか? 少しでも期待に応えられてれば良いなと思うばかりです。 グク甘々って意外と難しい……、甘々になってるかな? 以上でリクエストストーリーは終了になります。 ってもリクエスト2件しか無かったので悲しい🥲 期間延長で今月中ならリクエストあればお受けします、良ければまぼろし〜👆の方にリクエストコメントお待ちしてるのでお気軽にコメント下さい!!