テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ドズル(琉生斗)

えっ!玲夢くん?

ぼんじゅうる(本山 本杞)

えっ!どいうことなの?分かんない!

大原Men(大原 雷由)

おらふくん。たぶん、

おらふくん(蒼馬 雪羅)

うん。囲まれてる。

おらふくん(蒼馬 雪羅)

とにかく、ここは僕達に任せて外に出てください。

ドズル(琉生斗)

大丈夫。僕達も君達の仲間だよ。

大原Men(大原 雷由)

まさか、同じ組織!

ぼんじゅうる(本山 本杞)

えっ!どいうこと?おいてかれてるんだけど!

ドズル(琉生斗)

ぼんさん、後でまた話すよ。
まずは仕事が先でしょ。

そういった瞬間、モンスターが襲ってきた!

と思った瞬間にモンスターが凍りついていた。

おらふくん(蒼馬 雪羅)

僕達は二階をやります!

大原Men(大原 雷由)

一階は任せましたよ!

この工場は二階建てで、 古いせいなのか一階の天井が抜けている。

そのおかけで階段を使わず、 二階に行けるのだ。

ぼんじゅうる(本山 本杞)

よくわからないけど、わかった!

ぼんじゅうる(本山 本杞)

ドズさん仕事開始だ!

そういうとぼんさんは 空間の裂け目をとうしてモンスターを倒していった。

体は目の前にあるのに手首はだけが モンスターの方へのびている。

二階の方へ目をやると…

まずい!助けないと!

僕は焦っていた。 玲夢くんが攻撃をくらいそうになっていたのだ

あれ?さっきまでモンスターの前にいたのに いつの間にかモンスターの背後にいる。

速い

そんなことを思いながらも まばたきの一瞬で出来るわけない。

彼は一体どんな能力だろう。

逆に雪羅くんは

氷でモンスターの動きを止め、 ナイフで刺しているようだが 簡単には倒れない。

雪羅くんが相手にしている モンスターはレベルが高いのかもかもしれない。

⚡ゴロゴロピッカ⚡

ドズル(琉生斗)

雷!?(ぼんさんと同時)

ぼんじゅうる(本山 本杞)

雷!?(ドズさんと同時)

僕達二人共驚いてしまった。

落ちた雷は一直線に敵へ落ちていった。

雷由は

右手と左手をあわせた瞬間に 左右の壁が敵の方へ迫っていく。

敵を潰した。

そのまま、手のか形をした壁は他の敵をつかんだ。

その敵をあわせて雷由がツルハシで倒していった。

僕はというと

幻想で敵を一ヶ所に集め、 愛用のハンマーで一気に倒す。

皆各々で戦い敵の数を減らしていった。

僕が周りを見渡した頃には たくさんいた敵もいなくなっていた。

おらふくん(蒼馬 雪羅)

終りました!

ぼんじゅうる(本山 本杞)

結局、どいうことなの?

ドズル(琉生斗)

ぼんさん、この三人は僕達と
同じモンスターを倒す能力者だったんだ。

ぼんじゅうる(本山 本杞)

あ~あ、なるほど!

おらふくん(蒼馬 雪羅)

僕達は昔から三人で戦ってきたんですよ!

大原Men(大原 雷由)

まぁ、俺は後から入ったんだけどね。

ドズル(琉生斗)

そうだ。このあと時間ある?
少し近くのカフェで話さない?

ぼんじゅうる(本山 本杞)

いいな、それ!

おらふくん(蒼馬 雪羅)

別にいいですよ!

大原Men(大原 雷由)

OK あっ、おんりーちゃん大丈夫?

おんりー(穏和 玲夢)

まぁ、いいけど。

ドズル(琉生斗)

じゃぁ、決定!

                       続く。

この作品はいかがでしたか?

80

コメント

6

ユーザー

やばいやばいやばい、気になりすぎてネタを考えれない!面白すぎでしょ⁈

ユーザー

続き気になりすぎて、勝手な妄想してしまう。続き楽しみにしてます。!頑張ってね!!!

ユーザー

続きが気になりすぎて夜ねれんかも☆(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚