この作品はいかがでしたか?
70
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ドズル(琉生斗)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
大原Men(大原 雷由)
おらふくん(蒼馬 雪羅)
おらふくん(蒼馬 雪羅)
ドズル(琉生斗)
大原Men(大原 雷由)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
ドズル(琉生斗)
そういった瞬間、モンスターが襲ってきた!
と思った瞬間にモンスターが凍りついていた。
おらふくん(蒼馬 雪羅)
大原Men(大原 雷由)
この工場は二階建てで、 古いせいなのか一階の天井が抜けている。
そのおかけで階段を使わず、 二階に行けるのだ。
ぼんじゅうる(本山 本杞)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
そういうとぼんさんは 空間の裂け目をとうしてモンスターを倒していった。
体は目の前にあるのに手首はだけが モンスターの方へのびている。
二階の方へ目をやると…
まずい!助けないと!
僕は焦っていた。 玲夢くんが攻撃をくらいそうになっていたのだ
あれ?さっきまでモンスターの前にいたのに いつの間にかモンスターの背後にいる。
速い
そんなことを思いながらも まばたきの一瞬で出来るわけない。
彼は一体どんな能力だろう。
逆に雪羅くんは
氷でモンスターの動きを止め、 ナイフで刺しているようだが 簡単には倒れない。
雪羅くんが相手にしている モンスターはレベルが高いのかもかもしれない。
⚡ゴロゴロピッカ⚡
ドズル(琉生斗)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
僕達二人共驚いてしまった。
落ちた雷は一直線に敵へ落ちていった。
雷由は
右手と左手をあわせた瞬間に 左右の壁が敵の方へ迫っていく。
敵を潰した。
そのまま、手のか形をした壁は他の敵をつかんだ。
その敵をあわせて雷由がツルハシで倒していった。
僕はというと
幻想で敵を一ヶ所に集め、 愛用のハンマーで一気に倒す。
皆各々で戦い敵の数を減らしていった。
僕が周りを見渡した頃には たくさんいた敵もいなくなっていた。
おらふくん(蒼馬 雪羅)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
ドズル(琉生斗)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
おらふくん(蒼馬 雪羅)
大原Men(大原 雷由)
ドズル(琉生斗)
ぼんじゅうる(本山 本杞)
おらふくん(蒼馬 雪羅)
大原Men(大原 雷由)
おんりー(穏和 玲夢)
ドズル(琉生斗)
続く。
コメント
6件
やばいやばいやばい、気になりすぎてネタを考えれない!面白すぎでしょ⁈
続き気になりすぎて、勝手な妄想してしまう。続き楽しみにしてます。!頑張ってね!!!
続きが気になりすぎて夜ねれんかも☆( ╹▽╹ )