コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
きんとき
目の前には 苦しそうに 泣くきんときの姿 。
… 俺だって 泣きそうなくらい辛い
でも それでも 。 きんときの 背中を擦りながら 涙を堪えた
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
返事が空回りだ 。 まだ先輩 たちのことを気にしてる
気にしたって 俺らが結ばれる わけなんてないのに 。
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんときを寝かせたら 後は俺が泣く番
順番交代ね きんとき 、 w
気づけば 朝になっていた
きんとき
眠気が覚め 気が付いたら なかむが隣で笑っていた
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
… 今日は部活休もうかな
そんなことを思いながら なかむを見つめた
いつの間にか 時間が経っていた あと1時間で昼休みになるとき
きりやん
きんとき
きりやん
そう 、 大好きな先輩に手招き されると抵抗できるはずなく
吸い込まれるように俺は近づいた
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
俺がそう言うと クラス内で ガタ と音がした 。
きっとなかむだろう
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
昼になった
昼に なってしまった
Nakamu
きんとき
Nakamu
何となく なかむは俺の行動 を察しているみたいだ
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
屋上に行くまでの気が遠い
きんとき
屋上に着けば 既に先輩は そこに立っていた
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
そう言い切ったとき 扉が開いた 。
… 多分 ぶるーくさんだろう
あの人の茶色い髪が 徐に 出てしまっているから 。
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
屋上の扉方面を指して言った
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん先輩は優しいから 俺の ことも気にかけているのだろう
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
先輩の後ろ姿を 見て
全てが終わった そう思えた