母
あおい
母
あおい
母
あおい
母
あおい
私はその日から女の子として生活できるように頑張った。周りの "普通"な女の子に合わせて。
けどそれはとても。。。 とても。。。
苦しかった。
ゆき
あおい
私はもう男の子になる事を諦めていた。自分の心なんてもう興味すらなかった。
ある日を境に僕は少し変わった。
ガラガラガラ(ドアが開く音)
担任の先生
クラスのみんな
担任の先生
クラスのみんな
担任の先生
そら
担任の先生
そら
クラスのみんな
担任の先生
あおい
あおいは、れいのお世話係を頼まれた。この人になら自分の事を話せると思った。
コメント
2件
ありがとうございます