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no_
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ストン、、、(座
no_
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no_
?
no_
キョロキョロ、、、
no_さんが奥に入っていくと同時に、 俺は辺りを見回した。
?
奥には、、、お酒、かな? めっちゃ並んでる、、、
しかもラベンダーのいい香り、、、 そういえば、至る所に花が置いてある。
?
花を見て俺はふとする。
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俺がボソリと一言。すると、、、
<お待たせしました。
と、一言。 俺はパッとカウンターに目を向ける。
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no_🌷
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ものすんごいイケメン、、、
no_🌷
?
no_🌷
?
声に出てたと知った俺は、 弁解せずに、 顔をりんごみたく真っ赤にし、 俯いてしまった。
no_🌷
?
そのままno_🌷さんに揶揄われた。 恥ずかしさで死んでしまいそうだ、、、//
no_🌷
?
ワイワイ、、、
そこからたくさん話した。 時間を忘れるほど、楽しかった。
気づけば2時を回って、
今日が学校のことなんて、忘れてた。
、、、忘れていたかった。
?
no_🌷
無邪気に喋っていると、 ほんの一瞬、、、
noさんが切なそうな笑みを浮かべた。
?
不思議に思ったが、 顔に出てしまったのだろうか。
no_🌷
誤魔化すように、聞いてきた。
?
no_🌷
、、、もう、、、終わっちゃう、、、
トコトコ、、、
そこからは無言が続いた。
でも、 気まずさは一切なく、 居心地がよかった。
ピタッ、、、
?
?
no_🌷
俺はno_🌷さんに背を向けて 歩き出す。
トコトコ、、、
?
独り言で言ったつもりだった。
が_、、、
no_🌷
?
声が大きかったのか。
そう言われてびっくりしてしまった。
no_🌷
no_🌷
?
?
俺は、、、
ここで終わるのが どうしても惜しくなった。
no_🌷
no_🌷
no_🌷
?
no_🌷
みけねこ(主)