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作り主
こんにちは！
作り主
では、お話へどうぞ
白玖
んっ、、
白玖
朝、だ、、
白玖
、
マイキー
白玖、今日学校休んで、ケンチンのお見舞いいかね？
白玖
うん
白玖
いいよ
マイキー
じゃあ、公園で待ち合わせな！
白玖
うん
白玖
マイキー
マイキー
白玖〜
マイキー
遅いよ！早く行こ！
白玖
うん、、
マイキー
けーんちん！
白玖
やっほー、、、
ドラケン
お、お前ら、、
ドラケン
学校は？
マイキー
休んだ
白玖
m(._.)mｺｯｸ
ドラケン
はぁぁあーーーーーー
ドラケン
ありがとな、でも学校行った方がいいぞ、、
白玖
うん、。
白玖
ごめん、、、
マイキー
あーーーーー！
マイキー
ケンチン、白玖シュンってさせた！
ドラケン
わ、悪い、
ドラケン
そんなつもりじゃ、、
白玖
、、大丈夫
ドラケン
、、悪かったな、、
ガラガラ
マイキー
誰？
武道
失礼します、
武道
こんにちは、ドラケン君
武道
！
武道
それに、マイキー君、白玖さん
ドラケン
よぉ、タケミッチ
マイキー
タケミッチか、
白玖
ﾍﾟｺｯ
武道
(抗争の時と全然雰囲気違う、)
マイキー
なぁーーーーーw
ドラケン
ーーーーー.ww
武道
w
マイキー
ーーーーw
白玖
ちょっと散歩してくるね、、
マイキー
おう！
ドラケン
気をつけろよ、
白玖
うん
ドラケン
なぁ、マイキー、
マイキー
ん？
ドラケン
白玖って、どうして口数とか笑顔があんなにすくねぇんだ？
武道
！
武道
それ、俺も思いました、
マイキー
、、、
マイキー
あいつはさ、
マイキー
親に、
マイキー
捨てられたんだよ、、
ドラケン
！
武道
！
マイキー
でもよ、
マイキー
親、それだけじゃなくて、
マイキー
白玖の事、、、
マイキー
、、、
ドラケン
どうした
武道
どうしたんですか？マイキー君
マイキー
殺そうと、したん、だ、、
ドラケン
！
武道
！
ドラケン
どういう事だよ、、
マイキー
だから、さ、俺ら
マイキー
白玖に内緒で殺し屋に白玖の親殺して貰ったんだ、、
ドラケン
白玖には、なんでいったんだ？
マイキー
ひか、れたっていった、、
マイキー
あいつさ、優しいから、
マイキー
あんな親の為に泣いたんだよ、、
マイキー
俺罪悪感しかなくて、、
マイキー
でも、これで白玖の命が守れるなら良いと思ったんだ、
ドラケン
っ、。
武道
、、
マイキー
でもさ、あれから明るかった白玖が
マイキー
暗くなって、、
マイキー
口数が少なくなって、、
マイキー
感情表現を見せなくなって、、
マイキー
それでも、そうしてしまったのは俺と場地だから、責任もって白玖の感情表現が戻るよう手伝ってたんだ、、
マイキー
だからさ、今は昔に比べたらだいぶ良くなった方なんだよ、、
ドラケン
そうなのか、、
武道
そうだったんですか、、
武道
すいません
マイキー
でもさ、今の状態から白玖変わんねぇんだよ、、
ドラケン
俺も手伝うぞ、マイキー
武道
！
武道
俺もです！
武道
出来る事があるか分かんないですけど、、ハハッ、、
マイキー
無理だな、タケミッチには
武道
え！
マイキー
だってお前よぇーじゃん
武道
そ、そうですけど、、
武道
ひどいっすよ、、
ドラケン
なぁ、マイキー
マイキー
何？ケンチン
ドラケン
お前それだけじゃねぇだろ、
マイキー
なにが？
ドラケン
白玖の感情表現を取り戻す手伝いをする理由
マイキー
何言ってんの？
マイキー
そんだけ、つってんじゃん
ドラケン
何ムキになってんだよ
マイキー
なってねぇし
マイキー
関係ねぇ奴がこれ以上首突っ込んでんじゃねぇよ、
ドラケン
手伝うんだから関係なくねぇだろ？
マイキー
関係ねぇよ、お前らには、
マイキー
これは、俺と白玖だけ関係あんだよ
ドラケン
そうかよ
ドラケン
じゃあもう勝手にしろ
マイキー
あぁそうする
マイキーが出て行った
武道
マイキー君、！
ドラケン
タケミッチも出て行って来んねぇかな？
武道
え？
ドラケン
出ていけっつってんだよ！！
武道
ﾋﾞｸｯ
武道
分かりました。
武道
失礼します
白玖
、、、
白玖
そっか、、
白玖
そうだったんだ、、
白玖
もう、意味が分からない、。
作り主
という事で、今回はここまでです！
作り主
今回は白玖ちゃんの出番少なくて、すいません、、
作り主
次回もお楽しみに！
作り主
では、また！、
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