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僕はおらふ君!今学校が終わって森に向かうところだよ!

え?なぜ森に向かうかって??

もちろん魔法の練習をするためだよ

あ!立ち止まってこのこと話してたらもう集合の時間じゃん!

じゃあ僕の日常については今度語るね!

おらふ

ヤバい、急がないと!

おらふ

確かここら辺に抜け道があったはず、、、

おらふ

あった!

おらふ

ぼん先生ッ!

おらふ

遅れてすみません!

ぼん

大丈夫だ、誰にでも失敗は一回はある

この通り魔法を教えてくれる先生はとっても優しい!

ぼん

でもつ、ぎ、はないぞ??

おらふ

はい、、

たまに怖いところもあるけど、、😱

ちなみに僕はみんなとは違って個別で指導をしてもらっているんだ!

なぜかというとさ、僕の魔法が弱すぎて個別指導になったってこと⭐️

ぼん

じゃあ始めようか

おらふ

はい!

ぼん

まずトルネードを作ってみて

おらふ

はい

ポッ

ぼん

早くやんないの??

おらふ

あ、やりましたよ??

この通り僕は魔法を使ってみんなにきずかれた事は一回もない、

でも僕は、、、

手加減しているだけ、、、

僕は元々魔法がすごい使えるトップクラスの子だった、、

でもある日病院の人達から、

「あなたは、魔法を一気に使いすぎると死んでしまいます、、」

「なので、''命''を賭けてでも救いたいことなどがあれば使っていいでしょう、、」

だから今はこれくらいにしている。

ぼん

お〜い?おらふ〜?

おらふ

あ、はい!

ぼん

お前は弱すぎるから明日から''めん''という生徒を入れる、

おらふ

あ、わかりました!

おらふ

じゃあさようなら

ぼん

またな、おらふ

次回⇨♡41

魔法人になった俺は...

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