シェアする
この作品はいかがでしたか?
62
この作品はいかがでしたか?
62
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕はおらふ君!今学校が終わって森に向かうところだよ!
え?なぜ森に向かうかって??
もちろん魔法の練習をするためだよ
あ!立ち止まってこのこと話してたらもう集合の時間じゃん!
じゃあ僕の日常については今度語るね!
おらふ
おらふ
おらふ
おらふ
おらふ
ぼん
この通り魔法を教えてくれる先生はとっても優しい!
ぼん
おらふ
たまに怖いところもあるけど、、😱
ちなみに僕はみんなとは違って個別で指導をしてもらっているんだ!
なぜかというとさ、僕の魔法が弱すぎて個別指導になったってこと⭐️
ぼん
おらふ
ぼん
おらふ
ポッ
ぼん
おらふ
この通り僕は魔法を使ってみんなにきずかれた事は一回もない、
でも僕は、、、
手加減しているだけ、、、
僕は元々魔法がすごい使えるトップクラスの子だった、、
でもある日病院の人達から、
「あなたは、魔法を一気に使いすぎると死んでしまいます、、」
「なので、''命''を賭けてでも救いたいことなどがあれば使っていいでしょう、、」
だから今はこれくらいにしている。
ぼん
おらふ
ぼん
おらふ
おらふ
ぼん
次回⇨♡41