朱莎
朱莎
朱莎
圭ちゃん
圭ちゃん
朱莎
圭ちゃん
偶然から始まる
必然の1場面(ワンシーン)
圭ちゃん
遠くに見ていたのは
揺れる赤色のパーカー
不思議な森の奥で
見つけた黒い影と
朱莎
圭ちゃん
圭ちゃん
何かが始まる予感
怖くて逃げ出した
朱莎
朱莎
朱莎
終わりに
朱莎
朱莎
続くシナリオ
朱莎
マイキー
マイキー
朱莎
だからわざと、
朱莎
朱莎
朱莎
朱莎
朱莎
朱莎
触れたいなんて
朱莎
なんて!
朱莎
か弱い私と狭い世界から抜け出した君が
朱莎
朱莎
朱莎
とら
罵ったって
朱莎
「運命」は変わらないものね、。
朱莎
朱莎
朱莎
朱莎
おおかみと赤ずきんなんだ
朱莎
朱莎
圭介幽霊さん
圭介幽霊さん
圭介幽霊さん
圭介幽霊さん
気付かないふりしかできねぇ
どれだけ時間が過ぎても
視線は絡まない
朱莎
圭介幽霊さん
朱莎
ため息だけが虚しく重なる
朱莎
朱莎
朱莎
「頼りない私とぎこちない圭ちゃんがいるだけ。」
そこにいるだけでいいの泣
朱莎
言葉なんてなくていい
朱莎
エンディングは変わらない
朱莎
朱莎
「触れたいんだ」
「話したいんだ」
朱莎
朱莎
結ばれる結末(エンド)
朱莎
圭介幽霊さん
二人「神様に願ったんだ」
でも
圭介幽霊さん
朱莎
おおかみと赤ずきんなんだ
圭介幽霊さん
伸ばした腕が震える
朱莎
朱莎
朱莎
出来ないんだね
どう足掻いたって
どう願ったって
圭介幽霊さん
朱莎
待ってるんだよ、?
圭介幽霊さん
あの木の下で待ってる。
朱莎
圭介幽霊さん
ずっと
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