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やっぱクサズ尊..✨
へ、!?何この可愛すぎるストーリー、!!!!
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
高い山々に囲まれた 見晴らしのいい高知にある
小さな村
昔から気候にも恵まれているのか
周囲にはたくさんの家だけが並んでいた
そんなこの村に 俺、キムナムジュンは 悪魔退治のためにやってきた。
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
その時、ちょうど草陰から音がした
ガサ、ガサガサ
ナムジュン
ナムジュン
村長
ナムジュン
村長
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
村長
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
村は先程とは打って違い 子供たちが駆け回り 建物もまだ新しいように感じられた
ナムジュン
村長
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
ナムジュン
ドンッ
女の子
ナムジュン
ナムジュン
女の子
村長
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
女の子
ナムジュン
ナムジュン
女の子
ナムジュン
村長
女の子、母
女の子、母
女の子
女の子、母
女の子はそのまま引きずられるように赤い屋根の家へ連れて行かれてしまった。
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
バタン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
その日の夜
ガタッガタガタ
ナムジュン
カチャ
ナムジュン
ナムジュン
スタッ
トットットッ
ナムジュン
足音はちょうどナムジュンのベットの前で止まった
そして、徐々に気配が近ずいてきたその時
バチッ
?
?
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
この魔法陣は俺に触れた時そのものの体が動かなくしてある
俺に近ずいたやつも力が効いているのか未だに尻もちをついたままだ
ナムジュン
ナムジュン
あまりの暗さに黒い影が動いているようにしか見えない
パチッ
このままでは退治しようにもできないと考え明かりをつけると
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
光の元へ晒された彼の顔は本当に男かと思うほど美しかった
すらっと天をむく高い鼻、 目尻が下がったつぶらなタレ目には 長いまつ毛が影を落としている
そして何より目を疑ったのはその格好だ
彼が着ているのは胸元くらいしかおおっていないツルツルとした黒いチューブトップと
それと同じ素材でできたショートパンツ
……だけである!
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
グーーー
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
そう言った彼が触れていたのは 俺のモノがある場所である
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
キスをしてからだろうか、 体が暑く火照っていく
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
きっと彼が言った通りなのだろう その証拠にナムジュンのモノがズボンの下からはっきりと形を主張させている
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ぶるんっ
いつの間にベルトを取ったのか、 ナムジュンのズボンとパンツは呆気なくその細い指によって下ろされてしまう
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
立ったままだったため 急にしゃぶりつかれついよろけてしまい 壁へトンッと背を着く
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
舌を上手く巻き付け回したりしながら上下に口を動かすとヨダレがまとわりつき グポグポと音が鳴る
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ボフッ
ホソク
そういうとこいつはベットにのりこみ クパァと自分のそれを見せる
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
そういうと彼は僕を下にすると妖艶な顔でちかずいてくる
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
パチュ パチュ
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
必死に俺の上で腰を振るホソガの後ろから可愛く動くハートが見えた
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
サワサワ、ハミッ
ホソク
ホソク
ナムジュン
ビュルルル
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
(っ ᷇ᵕ ᷆ )っガシッ
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
それを聞いた途端さっきまでの行為で暑くなっていた体もサァっと冷めていく
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソクが指さしていたのはさっきぶつかった女の子が連れていかれた家だった
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ドッドッドッ
心臓の音がいつもより大きく聞こえた 嫌な予感がする
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
女の子
ナムジュン
女の子
ホソク
ホソク
あの後ナムジュンは僕に翼を大きく変えてくれとか言い出して
何をするのかと思ったら あの家から女の子を抱き抱えてきた。
そして今僕はその2人を掴みながら飛んでいる。
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
女の子
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
女の子
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク