ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
(そして今このコメントを入れることによりより伸びるという自爆……( ᐛ👐)パァ)
ヌッシ
分かりにくいことも多いかもしれませんが
ヌッシ
ヌッシ
高い山々に囲まれた 見晴らしのいい高知にある
小さな村
昔から気候にも恵まれているのか
周囲にはたくさんの家だけが並んでいた
そんなこの村に 俺、キムナムジュンは 悪魔退治のためにやってきた。
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
その時、ちょうど草陰から音がした
ガサ、ガサガサ
ナムジュン
ナムジュン
村長
ま、まさか神父様だったとは……
ナムジュン
村長
私はこの村の村長です
ナムジュン
ナムジュン
ここら辺に家はあるのに人の気配が全然無いもので
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
村長
村長
村長
これは悪魔の仕業に違いないと呼ばせていただいた次第です……
ナムジュン
実際に悪魔であるか確かめてから
ナムジュン
村長
村長
村は先程とは打って違い 子供たちが駆け回り 建物もまだ新しいように感じられた
ナムジュン
村長
行事のおかげでこの通りですよ
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
村長
狂っちまうもんですから……
ナムジュン
村長
どうぞ宿でゆっくりとお過ごしください。
ナムジュン
ドンッ
女の子
ナムジュン
ナムジュン
女の子
村長
村長
村長
ナムジュン
そんなに怒る必要あるか?)
ナムジュン
ナムジュン
そんなに怒らないで
女の子
ナムジュン
ナムジュン
女の子
ナムジュン
村長
女の子、母
うちの子が逃げ出しちゃって
女の子、母
女の子
女の子、母
女の子はそのまま引きずられるように赤い屋根の家へ連れて行かれてしまった。
ナムジュン
ナムジュン
村長
村長
ナムジュン
村長
村長
村長
ナムジュン
ナムジュン
バタン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
その日の夜
ガタッガタガタ
ナムジュン
カチャ
ナムジュン
ナムジュン
スタッ
トットットッ
ナムジュン
足音はちょうどナムジュンのベットの前で止まった
そして、徐々に気配が近ずいてきたその時
バチッ
?
?
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
この魔法陣は俺に触れた時そのものの体が動かなくしてある
俺に近ずいたやつも力が効いているのか未だに尻もちをついたままだ
ナムジュン
ナムジュン
あまりの暗さに黒い影が動いているようにしか見えない
パチッ
このままでは退治しようにもできないと考え明かりをつけると
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
光の元へ晒された彼の顔は本当に男かと思うほど美しかった
すらっと天をむく高い鼻、 目尻が下がったつぶらなタレ目には 長いまつ毛が影を落としている
そして何より目を疑ったのはその格好だ
彼が着ているのは胸元くらいしかおおっていないツルツルとした黒いチューブトップと
それと同じ素材でできたショートパンツ
……だけである!
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
グーーー
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
しょうがないでしょ!
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
そう言った彼が触れていたのは 俺のモノがある場所である
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
キスをしてからだろうか、 体が暑く火照っていく
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
きっと彼が言った通りなのだろう その証拠にナムジュンのモノがズボンの下からはっきりと形を主張させている
ホソク
めっちゃおっきい)
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ぶるんっ
いつの間にベルトを取ったのか、 ナムジュンのズボンとパンツは呆気なくその細い指によって下ろされてしまう
ホソク
ナムジュン
ホソク
じゃあ、いただきます♡
ホソク
立ったままだったため 急にしゃぶりつかれついよろけてしまい 壁へトンッと背を着く
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
(マジでこいつのデカすぎ口収まりきらないんだけど)
舌を上手く巻き付け回したりしながら上下に口を動かすとヨダレがまとわりつき グポグポと音が鳴る
ホソク
ナムジュン
ホソク
(やだよ)
ホソク
(何回も言ってるけど、僕のご飯これなんだけど!)
ホソク
あほふかれるはら早くいっへほ💢
(もーイきたいんでしょ、
あご疲れるから早くイってよ💢)
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
みてみて
ホソク
全部飲んだよ!
ナムジュン
ホソク
僕が今までご馳走になった人はこうやったら喜んだのに……嫌だった?
ナムジュン
ナムジュン
(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
そんなの聞く必要あるか?
ホソク
キミ なんて変じゃない?
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
( ˶>ᴗ<˶)
ナムジュン
ホソク
ボフッ
ホソク
そういうとこいつはベットにのりこみ クパァと自分のそれを見せる
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
気持ちい?
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
気持ちぃっ//
ホソク
ナムジュン
そういうと彼は僕を下にすると妖艶な顔でちかずいてくる
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
めっちゃリアルに感じる///
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
パチュ パチュ
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
必死に俺の上で腰を振るホソガの後ろから可愛く動くハートが見えた
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
サワサワ、ハミッ
ホソク
ホソク
ナムジュン
ビュルルル
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
あ、でもご飯はくれたから、いいこと教えてあげる。
ホソク
(っ ᷇ᵕ ᷆ )っガシッ
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
それを聞いた途端さっきまでの行為で暑くなっていた体もサァっと冷めていく
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソクが指さしていたのはさっきぶつかった女の子が連れていかれた家だった
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ドッドッドッ
心臓の音がいつもより大きく聞こえた 嫌な予感がする
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
5年前から始まったんだけど、知ってるのは村の1部の人だけだよ……
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
でもwin・winじゃない?
彼らは死ぬ前に気持ちぃ思いができて、 僕はご飯をいただける。
ホソク
ナムジュン
ホソク
ま、そういうこと。
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
( ≖ᴗ≖)ニヤッ
ホソク
女の子
ナムジュン
女の子
ホソク
ホソク
あの後ナムジュンは僕に翼を大きく変えてくれとか言い出して
何をするのかと思ったら あの家から女の子を抱き抱えてきた。
そして今僕はその2人を掴みながら飛んでいる。
ホソク
てか!その子どうする気なの?
ナムジュン
ナムジュン
女の子
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
女の子
大丈夫?
ホソク
ホソク
もう少しだけ付き合ってあげるよ///
ナムジュン
そんなところも好きだよホソガ、
ホソク
ナムジュン
ホソク