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最高でした
ぷあ
ぷあ
ぷあ
剣持視点(昨日の夜)
剣持
不破
剣持
不破
剣持
びくびくと痙攣する。
剣持
不破
剣持
気持ち良さで気絶するように僕は眠った。
不破
…
不破視点
不破
不破
すぴーすぴーと眠る可愛い寝顔に見惚れながらも、もちさんのナカに豆型ローター?ってヤツを2個入れる。
剣持
不破
…
剣持視点(翌朝)
剣持
剣持
こうやって近くで見るとふわっちってかっこいいな…
不破
支度を始めようと、立とうと足が床につくと腰の痛みが鳴る。
剣持
不破
剣持
不破
剣持
正気かこの男。今からろふまおの撮影なのに。
不破
ふわっちの手元にあるスイッチのようなものを押すと、ナカが揺れる。
剣持
精液が床にポタポタと落ちる。
不破
剣持
剣持視点
動く度にバイブがいいところに当たる。
甲斐田
加賀美
剣持
甲斐田
僕の耳の近くへ小声で囁く。
剣持
不破
無言で僕の方を見つめる。少し怒りっぽい表情が更にナカがきゅんきゅんとする。
剣持
不破
バイブが振動し、思わず口を手で塞ぐ。
剣持
加賀美
甲斐田
剣持
不破
睨むような微笑んでいるような…その表情で僕を見つめるふわっちが少し怖かった。
剣持視点
剣持
甲斐田
加賀美
甲斐田
剣持
不破
甲斐田くんと社長が扉を閉める。
剣持
不破
剣持
不破
僕に近づき、僕の頬を撫でる。
剣持
不破
急にスイッチが止まる。
剣持
すると、近くにあるロッカーへ僕とふわっちが入る。
不破
剣持
不破
剣持
不破
彼の手が僕の体へ伸びる。ネクタイが解かれ、上着も脱ぎ、ベルトを外す。
不破
そう彼が耳元で囁くと、急にスイッチがオンになる。
剣持
不破
必死に手で口を塞ぐと、パンツの中に彼の手が入ってく。
剣持
彼の指が僕のナカに入ってく。
剣持
不破
細くて長い指が奥へ入ってく。すると、ナカのローターがグッと奥へ押し込まれる。
剣持
白い液体が銀色のロッカーにポタポタと落ち、スイッチが止まる。
不破
ニヤつきながらこちらを見透かすように見る。
剣持
不破
僕は屈み、彼のズボンを下ろし、彼の陰部を咥える。
剣持
不破
剣持
不破
そう言うと彼が僕の頭を掴み、彼の陰部が喉奥に届く。
剣持
不破
剣持
息をするのもやっとで、足音に気づかなかった。
甲斐田
加賀美
不破
剣持
喉に出され、咳き込む。
剣持
飲み込むと、彼が僕の口の中に指を入れ、飲んだか確かめる。
不破
ドアがバーンっと開けられ、僕らは顔を見合わせた。
不破
剣持
甲斐田
加賀美
剣持
不破
ロッカーの壁に手をつけ、後ろを向く。すると、ふわっちのモノが一気に挿入ってくのがわかった。そして、スイッチをオンにされたのもわかった。
剣持
不破
剣持
不破
剣持
奥にあるローターがさらに奥へ行く。
不破
剣持
甲斐田
加賀美
甲斐田
雑談してる声が聞こえる。
ごめん。事務所でこんなことしてごめん。
剣持
音がしないようにゆっくりと腰を振る彼。
剣持
剣持
白い液体が壁に付き、壁を伝って床に落ちる。
不破
腰を振る速度が速くなる。
剣持
ふわっちの大きな手が僕の陰部を擦る。
剣持
不破
剣持
不破
お腹の中に温かい液体が注ぎ込まれる。それに続くように、僕はイってしまう。
剣持
不破視点
急に力がなくなったかのように、俺の方へ後ろから倒れる。
不破
彼の服を着せて、ちょっと香水を振りかけて。香水は姫から貰ったやつ。
不破
彼を抱き寄せながらロッカーを開ける。
甲斐田
驚いたようにこちらをまじまじと見つめる社長。それと腰を抜かす晴。
甲斐田
不破
無理のある嘘をつく。
甲斐田
加賀美
剣持
小さな声で俺の声を呼ぶもちさんに少しきゅんとした。
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ