閲覧感謝
青桃. 青視点. .nmmnに理解が無い方はさよなら. 地雷注意.
大分エロい(と思います)。 小学生の方は見ないことをオススメします。 見たいという方は自己責任でお願いします。自分でわかるくらい気持ち悪くなってしまっても私は一切責任をとりません。
これは小説用に書いたもので、 テラー用として書いたものではありませんので非常に読みにくいです。(話し言葉だけ吹き出しとして移しただけのものになってます) それでも良い方は ↓↓↓
光がぼやけて、艶っぽい町の汚いライトでも夜景のように美しく見えていたある夜。 僕は、少し胸の大きかった彼女にフラれて、絶望的な感情に追い込まれて居たものの、間近で見える夜景があまりにも綺麗なものだから、お盛んな男女が彷徨くホテル街でただ1人突っ立っていた。 ぼやけるのは、涙のせいなのだろう。好きだった、好きだったのに。僕の帰りが遅すぎせいで。いやこれは僕悪くないだろ。悪いのはあのクソ上司だ.....!明後日.....いや明日にでも退職届を.....!
桃
青
僕より少しだけ背丈が大きい影は、キラキラと光るライトに照らされた。ふわふわでサラサラな桃色の髪と、吸い込まれそうな紫っぽい青い目。適当に着こなされたブカブカの白シャツは、誰もに色気を思わせるだろう。
桃
青
桃
青
桃
青
顔は良いけどズバズバ人を刺してく......チャラ男だ、この人は。ただ、この甘い笑顔には思わずキュンと来てしまう。失恋した後はこんなにもチョロくなるのか、人間は。
桃
青
桃
妖艶な声で耳元に囁かれた僕の体は、一瞬で熱に溶け込んでしまった。 相手は男、男なのに、胸に添えられる彼の手と、すぅっと通る首筋に、唾液が溢れ出てしまう。 僕は彼の手をとり、すぐ近くのホテルに駆け寄った。
青
桃
青
桃
青
桃
ころんくん。元カノに呼ばれていた名前を思い出すと、胸が重くなる感じがした。前は、ただ癒されていただけだったのに......
青
桃
青
腕を引っ張られ、ベッドに擦り付けられる。さとみくんが僕の上に乗り、ズボンのチャックを下に下ろす。
青
桃
青
僕も勝手に男役だと思っていた。しかしなんで女役のさとみくんが上に乗るのかが分からない。
桃
にへらと笑う顔で煽りを乗せられた僕は、今すぐこのチャラ顔を泣かせたいと思った。しかしこの子の言う通り、知識は全くないし、一方的に満足させることが出来るという自信は、微塵も無かった。 僕が顔を見ている間にも、彼の中で行為は始まっていた。シャツとズボンを脱ぎ、脱がせ、ローションを掌に垂らし、馴染ませ、どこかに入っていく。入っていく時はツプッという音がした。
桃
少し溢れたローションが、内腿を通って僕の足についた時は、本当に声が漏れそうだった。エロい。ただひたすらに。どんどん声も甘くなっていって、蕩けて、僕の心が満たされていく感じがする。はやく、はやく挿れたい。
桃
さとみくんが声をあげた瞬間、僕はさとみくんの首を掴み、目の前の唇を、自身の唇に寄せた。
桃
すぐ近くで卑猥な音がなっている中、舌を絡め、歯列を舐め、唾液を飲み、まるで恋人同士がするような、甘い、深いキスをした。 唇を離すと、先程のチャラチャラした顔でも、誘うような顔でもなく、頬が真っ赤に染まっていて、目には涙が溜まっていて......
青
桃
目と鼻の先にあるさとみくんの顔が、本当に色っぽく見えて、つい声に出してしまった。 売り子とはいえ、男でもこんなに色気が出てしまうものなのか。やばい、ハマりそう。全員がこうとは全く限らないだろうけど。
桃
もう挿れてもいいという声を聞いて、僕はさとみくんの腕を引っ張り、さとみくんを見下ろす形にした。すると、さとみくんが脚をかぱっと開いて、少し濃いピンク色の、とろとろに蕩けた孔を強調させた。
桃
あぁ、やばい、えろすぎてトびそう。なんとか爆発しそうな理性を抑え、自身をゆっくりと近づけた。さとみくんの孔は、ヒクヒクと動いていて、まるでいれていれてと求めているようだった。チュッと触れたとき、さとみくんは「あっ」と小さい声で喘いだ。えろすぎて視界がくらくらする。意識が朦朧とするまま、ぐっと体を進めた。
桃
青
桃
青
桃
挿れただけで僕がイってしまった。でももうそんなこともどうでもいい。 とてつもない破壊力に心臓がバクバクと飛び跳ねている。無理だ、激しく体を動かしもしないと本当にトぶ。完全に意識がなくなる。
青
桃
青
桃
ぱんっ!と激しい音が部屋に鳴り響く。ごめん、と心の中で呟き、さらにはやく腰を動かす。
桃
青
ぱんぱんっと激しく打ちつけ、なんとか自身をもたせる。さとみくんには本当に申し訳ないと思う。でも誘ってきたのはさとみくんだ。えろいのもさとみくんだ。脳が蕩けるくらい、息が苦しくなるくらい、煽ってくるのが、悪いんだ、、!
桃
僕なんかもうとっくにイってる。僕が動く度にナカがうねって、くちゅくちゅとなる水音と、さとみくんの喘ぎ声が部屋中に響いて、もう本当にやばい。相当無理をさせているのは重々承知している。でももう体も止まらなくて。ひたすらにさとみくんを犯すことしかもう頭になくて。
桃
青
さとみくんの声が僕の理性に届き、腰を動かすのを止め、さとみくんの顔を見る。 その顔は、涙と涎と汗でぐしょぐしょになり、トロンと蕩けていて、お腹のあたりも、さとみくんが出した白い液体で汚れていて、僕のモノがまた大きくなった気がした。
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
いつのまにか寝てしまっていたらしい。さとみくんが意識を失って、必死に謝罪していたら、僕もベッドに倒れ込んでしまったんだと思う。
青
桃
青
桃
青
桃
青
売り子だということを完全に忘れていた。 まぁいいや、僕も気持ちよかったし。ていうか女の子とやるよりも、、、いや、、、。
桃
青
桃
青
か、彼女!?!?彼女って!?!?さとみくんが!?!?僕の!?!?!?
桃
青
桃
少しだけ迷った。でも、さとみくんとずっと一緒にいれることになったら。、、耐えられるのだろうか。
青
桃
だめだ、今の笑顔でやられた。罪過ぎない?この人本当に男?
青
桃
〜 end 〜
なんかこれからめちゃくちゃ頑張るとかなんとか言ってた気がするな
何も頑張ってないな、、、 5ヶ月くらい空いた気がするな、、
小説版ではペ○スとか 精○とか規制かかりそうな用語 ばっかりだったので ちょっと修正したんですよ コピペくそほどめんどかったです
でも書く体力もなかったので いいやみたいな感じです
もっと手抜いたら吹き出しに移しさえしません。 それでも良かったら喜んでそうさせてもらいます。
テラーってほんと使いにくい、、(歴2年) 小説読みすぎて小説みたいな書き方しかできません、もう。
そういえば私受験生なんです。 投稿出来なくても余裕で許して欲しいです
推しかぷ増えてしまって、、 大変でね、、、、、、
プロセカ、東雲彰人推しなんですけど、(同担拒否ごめんね) 私推し受けが好きなんです。 あとは察して
ついったの、テラ垢作り直そうかなって思ってて、、、(前も言ったっけ?) もう二次創作だらけですからね。
ということで、 次の更新も楽しみにする方はお楽しみに〜!さよなら〜!
あ、リクもしあればコメントで。 書くかは知らん
コメント
8件
ぶくしつです!
連載ブクマ失礼しますすすすすす٩(Ü*)۶
フォローと連載ブクマ失です!