あなたと夢を見たい

俺は今ベットにいた。正直疲れた。

何かと今日はいろいろ気が散ってしまった

明日も学校…さらには桃井さんもいる…

とにかく、なんかしないと気が散る

外、出るか

俺は公園に寄った

この公園は街の中でもかなりの大きさ 時々祭りとかにも使われている。

ただ、夜の公園ていうのが、新鮮を感じる

そんな風に歩き回っていると

人？

…え？この写真って…

…あの人界隈では花ソムリエだが、まさかこんな子がいるなんて…

そして俺はこの子を 連れていくことになった

俺の…散歩が…怒られるの確定だ…

※店内です。

俺は時々この花屋に行くことある

この人話したら止まらないから、 俺はあの子に声を出した

あのあと、俺は母さんに怒られた。

「こんな夜までどこに行ってたの！？」 と言ってたが、正直俺は後悔したと思ってもいない。反省は少ししてるけど。 だけどもし変質者だったら

きっとるなさんは…

…しかし、るなさんの胸はデカかったな…

なおきりさんたちが幸せだったら、 俺はそれでいいと思った。