/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
赤
紫君
赤
おはようございます☀️.°
紫
うん
紫
敬語使わなくていいぞ
赤
わかりました
モブ2
よ〜赤ちゃん
モブ1
WWW
赤
はっ
赤
すいませんごめんなさい
赤
もういじめないで
モブ2
敬語は？
赤
はい
モブ1
姉貴
モブ2
分かってるわ💢
モブ1
ヒィー
モブ2
お前さぁー
赤
はいっ！
モブ2
紫君💜に近づかないでくれない
赤
なんで
モブ1
うざいし
モブ2
あんたと紫君💜釣り合わないから
赤
分かりました
モブ2
次そんなことしたらボコボコだから
赤
ヒィはい
赤
はぁー
赤
疲れた
赤
ほんとに怖い
紫
おい！
紫
赤ー
赤
はっ
スタスタｽﾀｽﾀ
紫
おい！
紫
待て！
紫
聞こえねぇのか！
赤
はい
赤
何でしょうか
紫
なんでそんなに俺のこと避けるの
赤
だって
紫
？
赤
いややっぱ何も無いです
紫
赤やっぱってことはなんかアイツらに吹き込まれた、だろ
赤
いいえ
紫
嘘つくんじゃねぇよ
赤
はい
紫
敬語はいらねぇ
赤
はい
キーンコーンカーンコーン
紫
やべっぇ
赤
はっ
赤
事業に遅れるー
赤
はぁー
赤
さんざんだよー
モブ2
おい
赤
ヒィ
赤
居たんですかっ！
モブ2
居たんですかじゃねぇよ💢！
紫
おい
紫
何してんだよ
モブ2
はっ！
赤
紫君！
モブ2
すいません
モブ2
許してください🙇♀️
紫
許すわけねぇだろ
紫
今後赤に近ずくんじゃねぇぞ
モブ2
ヒィ
モブ2
分かりました！
モブ1
ふーふー
モブ2
おい！
モブ2
モブログこい！
モブ1
お！
モブ1
姉貴！
モブ1
って紫君なんで居るんすか！
紫
黙れ🤐
モブ1
ヒィ
赤
紫君！
赤
もういいよ
紫
は！
紫
お前は黙ってろよ
赤
分かりました
紫
はぁー
ボコボコ(🥊≡
モブ2
いたっ
モブ1
おぇ
モブ1
なんで俺までっ
モブ2
逃げろ！
モブ1
待ってください
モブ1
姉貴ー
紫
二度と来るんじゃねぇぞ！
モブ2
退散！
赤
ありがとうございます🙇♀️
紫
あー
赤
あの
紫
？
赤
良かったら家で
紫
いいぞ
赤
ここが僕の部屋です
紫
ふーん
ドサッ
赤
へ？！
紫
お礼な
チュッ♡
♥1000万
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
