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前回のいいねの数が444で地味に不吉やなとか考えていた私です

いや、こんなにいいねたくさん本当に飛び跳ねるほど嬉しいんですけれど、444て…

まあいいか、これも伏線!(?)

では第5話!これからどうなるのか…

ではレッツゴー

お前ら、今

シグマ

人狼…と、言ったのか?

太宰

あー…君か、聞かれてしまったか

芥川

…どうします?今夜は此奴を?

太宰

そうだねえ…言われてしまったら困るし

シグマ

ま、待て!!少し、いいか

太宰

なんだい?命乞いかい?

シグマ

お前ら…人狼なんだな?

太宰

嗚呼だからそうだと

シグマ

どうか信じてほしい…私は

私は狂人だ

芥川

な…

太宰

…ほう、だから殺すなと?

シグマ

それだけではお前たちは私のことを信用しないことくらいわかっている

シグマ

ので、取引をしないか?

芥川

取引だと…惚けたことを申した場合、貴様を本日の夜襲撃するが

シグマ

嗚呼、だろうな

太宰

ずばり、取引とはなんだい?

シグマ

お前たちが私のことを見逃してくれるなら

シグマ

私たち、人狼側が勝利に近づく情報を共有する、はどうだ?

シグマ

これに応じてくれるのなら今すぐ情報をお教えしよう

芥川

…いかがしましょう、太宰さん

太宰

…そうだね、私や芥川くんが人狼ということを言わないという条件がないのだけれど

シグマ

勿論だ、言わないし、お前たちも私が狂人ということを言わない、これでいいだろう?

太宰

(嘘をついているという感じはしない、なら)

太宰

…わかった、引き受けよう。

シグマ

本当か…助かった、礼を言う

芥川

おい貴様、其の情報とは何かはいておらぬ

シグマ

…太宰は占い師と名乗り、市民を玉増としているな?

シグマ

もう1人、占い師として名乗っているフョードルがいるだろう?

太宰

嗚呼、そうだね

シグマ

奴はどうやら…

占い師ではない

シグマ

…らしい

太宰

…ほう、いい情報を持ってきてくれたじゃないか

芥川

「らしい」とはなんだ、情報とはまさか其のようなあやふやなものか?

シグマ

…実は、1日目の会議が終わった後、あいつと話した

シグマ

なんだ、お前確か猟犬の条野…と言ったか

条野

おや、敦さんとの会話聞いていたのですね

シグマ

たまたま耳に入ってだけだ

条野

鼓動が早くなりましたね、嘘をついている証拠です

シグマ

…っ!

シグマ

…お前、まさか人狼が誰かもわかっているのか?

条野

ええ大体はわかります

条野

其の反応…貴方狂人ですか?

シグマ

条野

…平常ですか……ふふ、わかりやすいですね

条野

先ほど私が鼓動について指摘したからなるべく鼓動を早めぬようにしたのですね?

シグマ

…嗚呼、あたりだ。私が狂人だ。知ってどうする?坂口という男にいうか?

条野

そうですね…いうのもいいですが、これではシグマさんが弱みを握られていて平等ではないですね

条野

!いいことを思いつきました。シグマさん貴方は狂人なので人狼が誰か知りたいはずですよね?私が心あたりがある人たちをお教えするというのはいかがでしょう?

シグマ

…私は構わないが…お前はいいのか?

条野

ええ、おそらく今日私が襲撃されて死にますから

シグマ

…は…?

シグマ

な、お前の其の力を使えば、騎士を見つけて守ってもらうことくらい…

条野

いいのです、「守ってください」だなんてシグマさん貴方がもし騎士でそう言わらたら信じられないでしょう?

シグマ

…まあ、そう…だが

条野

…私は自分が死ぬとわかっていても自分を守れない、愚かな人間なのですよ

条野

後、私が見ている限り、占い師と名乗る太宰さんやフョードルさん、お二方は嘘をついております

シグマ

嘘…?なら本物の占い師は…!?

条野

さあ、ですが心音を聞いている限り、芥川さん、敦さん、坂口さん、森さん、中也さんは嘘をついている可能性は低いです

条野

なのでおそらく今言っていない方の中に占い師がいるでしょう

シグマ

なるほど…わかった

シグマ

しかし、本当に良かったのか?聞いている限りお前は市民だろう?なのに狂人の私に情報を渡して…

条野

いいのです。市民としてしっかり役目は果たしましたから

条野

騎士のルール説明を聞きましたか?

シグマ

嗚呼勿論聞いていた。全ての役職を。

シグマ

『騎士、一晩1人決めてその人を守る。ただし自分を守ることはできません』だろう?それが何かあったのk…

…私は自分が死ぬとわかっていても自分を守れない、愚かな人間なのですよ

シグマ

…まさか…!?

条野

…ふふ、気づいてしまいましたか。少し話しすぎてしまいましたね

シグマ

…待て、ほ、本当にお前が襲撃されるのか!?単なる考えすぎということも

条野

ありません。私のような心を読むことが可能かつ、騎士だなんて襲撃する一択です

条野

今回は敵が悪かった…なるべく悟られないよう徹底しましたが、おそらく人狼に勘づかれたかと

シグマ

…そんな

条野

…貴方本当に狂人なのですか?市民の心配なんかして

シグマ

それはするだろう…そんなこと

条野

…後悔はありませんよ。さあこれからどうするかはシグマさん次第ですので…

条野

では

また会えるといいですね

太宰

へえ…そんなことが

シグマ

嗚呼…

芥川

…ではフョードルが占い師ではないとなると、なぜ彼奴は占い師と名乗っている?

シグマ

わからない、そこまでは聞き出せなかった

太宰

けれどいいことも聞いた。条野採菊は騎士だった。騎士を最初に襲撃できたのはいい。上出来だよ

芥川

それはそうですが…

太宰

おや、もう時間だね。そろそろ襲撃の時間だからじゃあ、シグマくん

シグマ

わかった、検討を祈る

芥川

太宰

芥川

…この状況、かなりまずいのではないでしょうか

太宰

嗚呼、間違いない。初手で騎士が殺された。早く人狼を見つけなければ

私たち、『市民』が全滅する

芥川

ですがフョードルが狂人でもなく人狼でもない…となるとどういうことですか?

太宰

…わからない、でも芥川くんありがとう。おかげで情報を聞き出すことにもシグマを騙すことにも成功した

芥川

否、僕は太宰さんの命令に従っただけ…

太宰

とにかく、シグマには悪いけれど、きっと条野もこれを望んでシグマに嘘と真実が混ざった情報をいった

太宰

明日、シグマを追放し、残る2人の人狼を見つける

太宰

今日私は乱歩さんを占おうかと思う。また例の作戦よろしくね

芥川

承知、貴方の頼みとあらば

同時刻 ロビー

乱歩さん、まだいらっしゃったのですか

乱歩

…大変ですよね、こんな、デスゲームみたいなこと

乱歩

…敦、僕はどうすればいいと思う?

…は、はい?ええと、どういうことでしょうか?

乱歩

…ポオくんがいなくなって…僕、どうすればいいか、わからないんだ。社長もいないし

…辛いですよね……で、でもこうなったのは乱歩さんのせいじゃないですよ!!

乱歩

違う、僕のせいだ

…なんでそんなに、責任を……乱歩さんだけではないですって

乱歩

……敦、これをどう捉えるかは任せる

乱歩

僕は1日目の夜、坂口安吾を守った。しかし僕の予想は外れ、条野採菊が殺された

え…?

え、え…!?そ、それじゃあ、乱歩さんって…

乱歩

…そうだ

僕が騎士だ

文豪ストレイドッグス人狼ゲーム

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コメント

21

ユーザー

見るの遅れたぁ!はい人間失格ぅぅ〜★ てか芥川と太宰まさかの人狼じゃなかった?!毎回物語を作るのが上手すぎる!!!! 敦くん黒っぽいけど〜…中也とかだったらカッコ良すぎてシヌゥ!←偏見 色々あるけどなんか凄い!語彙力がなくなるほど凄い!続き待ってます!!!✨

ユーザー

うわぁー😭見るの遅くなりました💦 まぁその代わり、たっぷり♡押したんで!ちなみに数字は666です✨(今の) なんだろう、、、ほんとに磁石さんって、神ですよね?😇(語彙力皆無)物語作る天才だわ笑 頭の悪い私じゃ誰がなんだか見抜けないんで続きが最高に楽しみなんですよねはい(くそ早口) まぁとにかく今回も最高でした❤👏✨次回も頑張ってください!応援してます💪🔥 長文すみません> <

ユーザー

いやぁはや色んな内容が入り交じる展開って書いてる側も混乱すると思うし頭使うと思うけど難しいと思うけどめちゃくちゃ好きだ〜…好きです頑張ってください

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