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いぬたぬき
ぺんと
どうも、いぬたぬきです。只今ぺんとのご飯を待ってます。 ぺんと料理上手いし、料理してる姿が可愛いんだよね〜
ぺんと
いぬぺん
いぬたぬき
ぺんと
いぬたぬき
ぺんと
いぬたぬき
ぺんと
いぬたぬき
ぺんと
少し顔を赤くして反発してくるぺんと。こうやって言い合いしてる時間が何より楽しい。 さて、今日は何をしようか
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えびす
えんちょう。
えんちょう。
頑張ったな、なんて言って頭を撫でてくれる兄貴。優しく微笑む兄貴を見ると胸が締め付けられる。 だから、悟られないように抵抗するんだ
えびす
えんちょう。
えびす
えんちょう。
可愛い..... 期待しそうになって辞める。兄貴はきっとふざけて言ってる。恋愛的に、なんて絶対にありえない。 だから何時もみたいに誤魔化す
えびす
えびす
えんちょう。
えびす
えんちょう。
そんな囁きは当然、俺の耳には届かなかった
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えんちょう。
えびす
えんちょう。
っていうのは嘘。実は楽しみすぎて早めに来てた。 今日は夏祭り。えびすと行きたくて誘ったらOKしてくれて、お互い浴衣でってことになった。んだけど.....
えんちょう。
とてつもなく似合っていてかっこいい。お陰で直視出来そうにない
えびす
えんちょう。
えびす
そう言って歩き出した途端手をあろう事か恋人繋ぎしてきた。人が多いから、だそうだ。いや、かっこよすぎでしょ.... 出店を回っているうちに気が付けば花火が上がっていて、適当に腰かける
えんちょう。
えびす
えんちょう。
えびす
えびす
一瞬言葉に詰まる。まさか告られるとは.....夢見ていた分、本当に嬉しい。 こんなにかっこいい弟と付き合っていいのか迷ってしまうが、もちろん返事は.....
えんちょう。
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コメント
3件
あざます!! 実はペア全部ルーレットで決めたから🐶🐧とかの書いたことない組書けるか心配だったww
88888888(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 今回も、尊すぎる小説ありがとうございます!!!いや〜推せるわ、このペアw