梛蜘 くんへ
名前 昂月 水紋コウヅキ ミナモ 身長 170cm(+4cmのヒール) 年齢 18歳 性別 男 性格 (通常)紳士 穏やか 優しい 面倒見が良い 皆のママ 優等生 (素)可愛い たまにドジ 好奇心旺盛 恥ずかしがり屋 慣れた人には甘々 学科 魔法科 魔法 水氷魔法 説明 水や氷を自由自在に操れる(温度等も) 得意科目 国語 地理 家庭 音楽 美術 学年 3年 組 3年A組 一人称 私 二人称 君 貴方/〜くんor〜さん(同級生) 〜さん(後輩) 呼び方 緤さん 呼ばれ方 水紋センパイ 好き 読書 勉強 友人 甘い物 可愛い物 子供 嫌い ホラー全般 完璧じゃない時に見られる事 得意 勉強 家事全般 裁縫 歌う事 勉強を教えること 苦手 女性に間違えられる事 人を信頼する事 美人で女の人よりも女らしい淑女/ファンクラブがあり歩くと黄色い歓声が響く/ふわふわしているのに絡まったりもしないさらさらヘアー/少し人間不信気味だが上手く隠している/信頼している相手の前だと気が抜け、ドジしてめっちゃ転んだり微笑むだけじゃなくて声を出して笑うし顔が発火しそうになるくらい顔真っ赤にして照れたりするなどといった紳士な時とのギャップが凄い/家は有名な商家でめっちゃ金持ち/音楽が得意で歌声は天使の歌声と言われている/緤のことは数少ない同じ科の後輩で気にかけている/3年の友人からは「ママ」呼びされている事がほとんど/花みたいな良い匂いがする/プレイヤー人気が男女問わず高めで迷えば取り敢えず雨深か水紋と言われる ・優等生として、商家の息子として様々な面で完璧さを求め続けられ純粋な心を搾取され続けられ心の奥底から本当に信頼出来る人がおらず、優しく親しみやすいがどこか心を閉ざしている水紋と心の触れ合わせ絡まった糸を解く様に少しずつ通じ会わせていくのが水紋ルートの醍醐味 ・バッドエンドだと通常どうりの性格に戻り態度も最初と変わらないものの何処か冷たさを感じる様になる。そのまま水紋は卒業して疎遠になりその後風の噂で水紋は大富豪の商家の娘と結婚したと聞く
あサンプルボイス 「私は昂月 水紋です、どうぞご自由にお呼びください、 いつでも頼って頂いて結構ですよ」 「ふふ、私は先輩ですからね、後輩を守る事が務めですのでご安心下さい」 「この問題はこの公式を組み入れれば…そう、流石ですねっ」 「わ、私が女性……少し複雑です…髪型のせいですかね?」 「マ、ママ…?えっと…あ、ありがとうございま、す…?」 「皆さ〜ん、家庭科の授業でお菓子を作りましたので、どうぞお食べ下さい」 「私から良い匂いがする?はて、香水の類は付けておりませんが…シャンプーを最近変えたからですかね?」 「○○くん(さん)?次の授業に遅れてしまいますよ、分からない所は私が教えて差し上げますので一緒に頑張りましょうっ」 「御手をどうぞ、転んでしまっては大変ですよ?」 「ぁ…あ、………」 「これは…ちがッ……こんな完璧では無い姿…ッ見ないでください…ッ」 対慣れた相手 「み、見て下さいっ、あのリスさん…とても愛らいしですっ!」 「い、痛た…あ!ぇあ…その…転んで…しまいました…(赤面)」 「わ、わわわわ…私が可愛いっ!?い、いえいえ……あ、貴方の方が…か、…可愛らしい…です…ヨ…(赤面)」 「ふっ…あははっ笑…ッ面白いですねぇっ笑」
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ンンンンンンンンン((((がわ゙い゙い゙†┏┛墓┗┓†
かわよ(* 'ᵕ' )💗←(同じく魔法科)