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俺の名前は光輝 春から大学1年生になる 高校では学年トップで 大学も推薦で入った。 いわゆる優等生だ。 真面目すぎる故に青春とゆうものが 出来なかった。だから今度こそ 学生でしか出来ない事をしたい。 あっと長話はここまでにしておこう
ピピピ ピピピ カチ
光輝
二度寝しそうになる まぶたを無理やりあける
光輝
そう言って身支度を始めた
光輝は人間の父親と母親の間に 生まれた一人息子だ。
母
光輝
母
光輝
母
光輝
母
バタン
光輝
光輝は食器を洗い場に置いて 弁当を鞄に入れ、家を出た。
大学までの道は片道15分 ただひたすら歩き続ける しばらく歩くと大学の門が 見えてきた。
光輝
そう呟いて大学の門をくぐった。