〜千冬side〜
千冬
千冬
(成瀬…三ツ谷くんの事好きだったのか…)
思わず成瀬の部屋を飛び出した。 何も考えず。
ただひたすらに走って 今は公園にいる。
千冬
【胸辺りの服をギュッと掴み】
千冬
初めての恋は
ほろ苦く…
とても切なく…
儚いものだった。
千冬
千冬
ケータイを開け内容を確認した
三ツ谷
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不在着信
三ツ谷
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不在着信
三ツ谷
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不在着信
三ツ谷
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不在着信
全く気づかなかった…。
皆も心配してくれてる…。
マイキーくんだけはちょっと違う様な…。
千冬
今気付きました。
三ツ谷
千冬戻って来いよ。
千冬
言われたんで無理ですよ。
情ねーな…。
三ツ谷
あからさまに低くて困ってるんだよ。
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
付き合ってもない。
千冬
三ツ谷
付き合ってくれとは言ってねーよ。
千冬
おめでとうございます。
三ツ谷
早く戻って来い。
三ツ谷
今日だけ…
今日の残り少ない時間だけでいい。
千冬
今から戻ります。
三ツ谷
待ってる。
千冬
千冬
神様…
もし本当にいるなら
今だけでいい
今だけでいいから
皆の前で普通に出来る余裕を下さい。
千冬
【走っている】
そして…
もう1つだけ…
千冬
彼女を…
千冬
成瀬を…
諦める勇気を下さい。
"ピーンポーン"
美咲
千冬
あぁ…、ダメだ。
諦めれる気がしねー…
千冬
1時間半ぶりくらいに見た成瀬は…
美咲
子供みたいに涙を流していて…
ぐちゃぐちゃなはずなのに
空よりも…
星よりも
月よりも
キレイに見えたんだ。
千冬
美咲






