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8件
この小説目の周りのもの全部をうるうるにしちゃう(?)サービスってありましたっけ
おかしいな涙が出てきたぜ
フォロー失礼します! 上手すぎて◯ぬ((
I've
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初兎
地雷さんバイバイ! 通報・パクリ・無断転載❌(イラストも自分で描いたものです) 注意:これは完全なるオリジナルストーリーです! 本人様には全く関係ありません!
初兎
りうら
ほとけ
ないこ
If
悠佑
初兎
行ってらっしゃい!
悠佑said
あれからもう時間が経って今は、、、
悠佑
22:46
初兎は一向に起きる気配がない。
悠佑
ほとけ
ないこ
ほとけはずっと元気がない。
今は泣きながら寝てしまっている。
それを支えて、泣きそうな顔をしているのはないこだ。
りうら
If
りうらは疲れてしまったのだろう。
看病で動いて、泣いて、、、
疲れるのは当然だった。
りうらもまろも、携帯なんていじる余裕もなく
ただひたすらに黙ってほとけの様子を見ていた。
悠佑
、、、当たり前か。
晩御飯くらい、何かしたほうがええか。
悠佑
ないこ
If
りうら
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
If
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
If
ほとけ
りうら
悠佑
りうら
ほとけ
ないこ
If
りうら
りうら
りうら
If
りうら
If
りうら
まろの声は、聞いたことがないほど怒っていた。
滞った空気を前に、俺はこう言った。
悠佑
If
りうら
悠佑
りうらsaid✖️If said
りうら
やってしまった。
自分の不安な気持ちを全部アニキに押しつけて、、、
さらに当たってしまった。
りうら
まろの聞いたことのないくらいの怒声は、
叫ぶわけでもなく、ただ、冷たい声をしていた。
りうらに対する、明確な“怒り”だろう。
If
空気を変えてくれようと料理を提案した彼。
最後に見せた彼の笑顔は、
間違いなく作り物だった。
彼は、今にも泣きそうな顔でこちらを見つめて笑顔を作った。
、、、たしかに、りうらの言う通り、
初兎が倒れてしまった今、タイミングというものはあっただろう。
しかし、最年長の彼は、勇気を出して提案をした。
最年少の赤髪はそれに対して感情のままに意見を言った。
これはどちらも正しいことだと、俺は思う。
ただ、少し心配がすれ違っただけだ。
これは明確な“哀しみ”だろう。
If
当たり前か。と自問自答する。
そして俺は、隣にいた最年少を、
If
りうら
後ろに引きつけて頭を撫でた。
りうら
If
If
りうら
頼りになるまろのこの一言だけで分かった。
まろは怒ってなかったんだ、、、
ないこ
りうら
いつのまにか隣にいたないくんに撫でられた。
正直、ちょっと恥ずかしかったけど、
嬉しかった。
悠佑said、、、?
初兎
悠佑
俺は涙を拭った。
りうらに言われて、つい来てしまった。
最年長なのに、アニキなのに、
悠佑
初兎
悠佑
ほんとは悠くんが来てすぐ起きていた。
しかし、目の前にくると同時に俺の名前を呼びながら泣く悠くんをみて、、、
初兎
悠佑
おぉ、それよりも、、、
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
ダメや、そう言いたい、、、
でも、今1人でおったら確実に泣いてまうかなぁ、、、w
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
りうら
If
りうら
りうら
If
悠佑
りうら
りうら
悠佑
If
悠佑
ないこ
悠佑
りうら
If
ほとけ
初兎
悠佑
悠佑
If
初兎
ほとけ
初兎
ないこ
初兎
悠佑
初兎
悠佑
りうら
If
悠佑
初兎
数分後、、、
ないこ
初兎
ないこ
初兎
やっぱりくるよな。この質問。
言っていいんかな、、、
見捨てられる?失望、される?
初兎
ついつい口籠もってしまった。
どうしたらええんやろ、、、
悠佑
初兎
悠佑
初兎
優しいよ。優しすぎるんよ。みんなは。
ほとけ
初兎
If
初兎
りうら
初兎
ないこ
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
ないこ
初兎
ほとけ
If
ほとけ
初兎
やっぱり、僕は、、、
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
そう言って目の前に立ったいむくんは崩れ落ちた。
僕のために、
泣いてくれた。
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
If
悠佑
ないこ
大好きだから。
初兎
初兎
ないこ
ないこ
りうら
悠佑
If
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
まだうまく頼れないかもしれない。
また迷惑とか、心配とかかけるかもしれない。
それでも僕には、助けてくれる、支え合える仲間がいる。
初兎
ありがとう!
-今日も僕“たち”は前に進むんだ_-
I've
I've
初兎
I've
I've
初兎
I've
I've
初兎
I've
初兎
I've
りうら
りうら
I've
りうら
I've
いれいす