主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
⚠注意⚠ ・白水です ・あほえろ ・深夜テンション ・息をするようにR(( ・攻め→白 受け→水
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
みんな!
りうら
ほとけ
ないこ
悠佑
いふ
ほとけ
ほとけ
悠佑
初兎
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
初兎
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
いふ
ほとけ
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
ほとけ
りうら
ほとけ
いふ
初兎
ないこ
ほとけ
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
初兎
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
りうら
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
初兎
いふ
初兎
初兎
りうら
初兎
ほとけ
ないこ
りうら
初兎
ほとけ
いふ
悠佑
ないこ
ほとけ
悠佑
りうら
ほとけ
ほとけ
悠佑
ないこ
りうら
いふ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
いふ
りうら
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
いふ
ほとけ
ほとけ
ないこ
初兎
いふ
初兎
いふ
ほとけ
ほとけ
初兎
いふ
ないこ
いふ
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
ないこ
悠佑
ほとけ
初兎
ないこ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
悠佑
ほとけ
初兎
ほとけ
いふ
ほとけ
ないこ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
悠佑
いふ
ほとけ
ほとけ
りうら
ないこ
いふ
りうら
悠佑
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
初兎
悠佑
りうら
ないこ
いふ
ほとけ
ないこ
初兎
いふ
りうら
悠佑
ほとけ
ないこ
悠佑
いふ
りうら
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
ないこ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
すっかり暗くなった空を見上げて彼がぽつりと言う
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
少しの沈黙が流れる
でもそんな間も愛おしく感じられるほど、
夜空を見上げる君は綺麗だった
ほとけ
こちらに視線を戻して彼が微笑む
初兎
初兎
俺がそう尋ねると彼は悪戯っぽく笑って
ほとけ
と言った
ああそうか、と横目で彼を見る
俺より少し低い背
幼さを宿した目
あどけない笑みを浮かべる口元
ほぼ同い年のようなものだし、とても年上には見えない
初兎
初兎
俺がそう言って笑うと、彼も笑う
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
こういうやりとりが、時折とても愛しく感じる時がある
それは彼の誕生日という特別な日のせいなのか
それともこの、冬を纏った空気のせいなのか
どちらにしても、幸せだなあ、と思う
目の前で無邪気に笑う君が、
手を伸ばせば届くところにいるということがどうしようもなく愛おしい
彼に触れたい
そう思って彼に向き合う
淡く星空を映した君の瞳が不思議そうに丸くなって俺を見つめる
ここでそっと抱きしめて「た誕生日おめでとう」の一つでも言ってあげるのがいい彼氏なんだろうけど
生憎俺にあるのは俺しか見えなくさせてやりたい、という独占欲だけだった
初兎
そう言って彼に近づきにやっと笑う
初兎
初兎
ほとけ
初兎
肩と膝の裏に手を回して彼を持ち上げると
毎度のことながら成人男性とは思えないほど華奢な体つきが伝わってくる
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
予想だにしてなかったであろう俺の行動にあわてる彼
顔を赤くして必死に俺の腕から逃れようと抵抗するが
残念ながら俺もそこまでやわではない
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
暴れると言っても、俺を気遣ってか本気で抵抗しているわけではない
まあそんなことは気にしないで連れてくけど
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
初兎
腕に抱いた彼に顔を近づけて、声をひそめて言う
初兎
ほとけ
赤くなった顔を隠すように必死に腕で顔を覆っているが、
俺の位置からだと真っ赤になった耳が丸見えだと彼は気がついているだろうか
ほとけ
初兎
ほんとは聞こえてるけど、恥ずかしがる彼が可愛くて顔を近づける
ほとけ
ほとけ
腕の間から片目だけ覗かせて俺を睨みつける彼
どうやら聞こえてるのはバレていたらしい
初兎
初兎
ほとけ
初兎
まだ何か文句を言う彼を軽くあしらって、ドアを開け、家に入った
初兎
そう言ってベッドに膝をのせ、姫抱きにした彼をそっと下ろす
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
舌を抜き、最後に軽く唇に触れる
惚けた彼と俺の間に銀色が糸を引く
はあはあと肩で息をする彼の腰を優しく引き寄せれば
小さく可愛らしい声を漏らす
初兎
まだ苦しそうに必死に息を吸う彼にそう言う
初兎
初兎
にやっと笑って彼の方を見れば、みるみるうちに頬が赤く染まる
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
彼の唇を指でなぞりほおにそっと手のひらを這わせれば
目をとろけさせて荒い息を吐く口をだらしなく開く
ほとけ
ほとけ
初兎
そう言って首筋に手を滑らせる
ぴくんとかわいらしく跳ねる肩
少しくすぐったそうに目を細めて、えへへ、と口元を綻ばせる
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
紅潮した頬をぷっと小さく膨らませてぐいっと俺の方に体を近づける
ほとけ
ぺたん座りで屈んでいる彼は俺より一回り小さくて
彼の潤んだ瞳が上目遣いでこちらを捉える
誕生日だからと羽織っていたお洒落な上着は脱げ
くすんだ水色のベストときちんとボタンの閉められたワイシャツが露わになる
初兎
ほとけ
初兎
顔を近づけて耳元でそう
まだ何か言いたげな彼を無視してベストを脱がせ、シャツのボタンに手をかけはたと気がつく
初兎
ほとけ
不思議そうにこちらを見る彼の顔と手をかけた襟元を交互に見る
初兎
ほとけ
ベストを着ていて気がつかなかったが
シャツのボタンが若干紫ががかっている
でもよく見れば袖も丈もいつも彼が着ているものより少し大きい
ほとけ
初兎
ほとけ
少し余った袖が彼の手を半分隠して所謂萌え袖状態になっている
彼シャツ、萌え袖、ペタン座り、上目遣い、蕩けた目
ギリギリのところで理性を保っていると
彼はシャツの襟を口ものまで引き上げへにゃっと笑った
ほとけ
初兎
ぷつん、と自分の中で確実に何かが切れた
それは切れてはいけないものだったと悟る術は
理性が切れた俺にはもうなかった
ほとけ
ほとけ
彼に覆いかぶさるようにして強引に口内を犯す
彼の口の端から垂れるどちらのものともつかない甘い液
彼を愛しいと思う気持ちが溢れて止まらなくて
それを逃さないように次々と俺の痕をつける
初兎
流石に少し頭が朦朧としてきて、口を離す
ほとけ
それだけでも体を震わせて喘ぐ彼
その鎖骨や首筋には
自分でも呆れるくらいの独占欲が花を咲かせていた
ほとけ
彼が苦しそうに俺の名前を呼ぶ
それがまた愛しくて、
彼の手首をベッドに押し付け、耳元で名前を呼ぶ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
幸せそうに笑う彼にもう一度深く甘いキスをおとす
唇を離せば名残惜しそうに目を細めながら熱い息を漏らす
瞼、頬、顳顬、頸、喉、鎖骨
部屋に響くリップ音が彼のあちこちに赤く咲く
それを俺がそっとなぞって満足そうに微笑めば
蕩けた表情で幸せそうに君が笑った
ー♡ー
ゆっくりと彼のナカを溶かす
指を出し入れしてやれば
その度に熱を持ち、指に吸い付いてくる
ほとけ
彼の腰が跳ね上がり、指が締め付けられる
ほとけ
初兎
さっき突いたところの周りを指先で強く押す
ほとけ
初兎
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
そのまま何度も奥を強く刺激する
その度に可愛く喘ぐ君
ゆっくりと指を抜けば
ベッドの上にはすっかり出来上がった君が物欲しそうにこちらを見ていた
俺の隣ですやすやと眠る君
さっきまで散々よがって鳴いてたくせに、そんなことなんてなかったかのようなあどけない表情
そっと彼の頬を撫でて呟く
初兎
初兎
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
コメント
7件
めちゃくちゃ綺麗な文章書きますね!?惚れそう…めちゃくちゃ入り込んでしまった…最高でした✨
上手すぎやろ、、、え?◯ぬ☆←明日テスト頑張れそう👍
きゃぁぁぁぁぁ!!!!!! めっちゃ最高でしたっ!!✨ いむくんかわいい♡ 今回の白水も最高でした!! 次回の白水も期待してますっ✨ おめパロも頑張ってください!🔥