夢小説
〇〇
ほ、ほら !
〇〇
帰ろ、
三ツ谷
そうだな....
気まずくしちゃった....
一人で帰った方がいいよね、
〇〇
じゃ、じゃあね !
〇〇
また、明日学校で
三ツ谷
は、〇〇 ?
三ツ谷
ちょ !
後ろで何か言っている三ツ谷を無視して
私は進もうとした
〇〇
ぅわッ、
三ツ谷
待てって
三ツ谷が腕を引っ張ってきて
進めなかったから、
ブゥーーーーン
〇〇
わざわざ送ってくれなくても....
三ツ谷
あぶねぇだろ
〇〇
でも、
三ツ谷
つべこべ言わず黙って送られとけ
三ツ谷
お前は女なんだから
〇〇
.......ありがと
三ツ谷
ん、
しばらく沈黙が続いた 、