ねこ
んー今回夏五書こうと思ったんだけどね…
ねこ
夏五って結構あるじゃん?
ねこ
だから止めて、硝五を書くね
家入硝子
あ?五条が倒れた?
ある日新米の窓からの報告で私は目を見開いた。だってあの五条が倒れたって言うから…
数分後
七海によって運ばれた五条はぐったりしていた
家入硝子
おい五条聞こえるか?
五条悟
ううっ…はぁはぁ…
家入硝子
(苦しそうだな…)
一応熱を測った。 そしたら40度の熱を出していた
家入硝子
全く五条あんまり無理すんなって言ったのに…
それから私は3日3晩五条に付き添い看病してやった。
3日後の夜中…
五条悟
う…ん?
五条悟
ここは…
家入硝子
五条やっと起きたか
五条悟
硝子なんで?
家入硝子
あー五条お前3日前ぐらいに熱で倒れたんだよ
五条悟
(ほんとだ...おでこに熱さまシート貼ってある…)
家入硝子
たぶんもう大丈夫だろ
五条悟
硝子ありがと(*^^*)
家入硝子
(すぅーはぁー)←深呼吸
五条悟
?
家入硝子
あぁ。また怪我したりしたら来いよ
五条悟
うん。…それと硝子
家入硝子
ん?なんだ五条
五条悟
その...怪我以外でも来て良い?
家入硝子
おー良いけどどした?
五条悟
硝子最近徹夜してるから...僕が癒してあげるよ
家入硝子
あっマジ?
五条悟
うん
家入硝子
なら甘えさせてもらおうかな
五条悟
へ?い、今?
家入硝子
ちょっと五徹してるからさ
五条悟
そうなんだヽ(´ー` )ヨシヨシ
家入硝子
落ち着くな…
家入硝子
すぅーすぅー
五条悟
あっ寝ちゃった
悟は硝子を自分が寝転がってたベッドに横にして付き添ってあげた
翌朝
悠仁たちが保健室を訪ねてきた
五条悟
しぃー
悟がそう言うと状況を理解したのか戻っていった
ねこ
この話読んでくれた人ごめ~ん
ねこ
めっちゃ短くなっちゃったよ…
ねこ
ほんとごめんね💦