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○○
…
何があったんだろう…
木葉
…
○○
あっ、きく…
△△ちゃん
木葉ってさ〜笑笑
○○
あ、
バチッ
木葉
！
○○
っ、
だっ
木葉
あ、っちょ
△△ちゃん
？
△△ちゃん
どうし……って
△△ちゃん
え！？
△△ちゃん
どこいくの！
△△ちゃん
ねえ！！
○○
はっ、、はぁっ
木葉
っ、はっ
木葉
待て、って！！！
○○
いや、っ
ぐきっ
○○
っあﾞ
木葉
！！！！
木葉
あぶな
ｽﾞｻﾞｯ
○○
っう……
木葉
、あほ
木葉
俺ん家行くぞ。担ぐから
○○
いやだ、いや
ふらっ、、、
○○
っふ、
木葉
限界だろ
木葉
ほら、
○○
……
暖かい背中におんぶされて
私は1番行きたくない彼の家へ行った。
木葉
ただいま
木葉
…寝室行くぞ
○○
え、
木葉
乗ってろよ
○○
……
○○
……
ぼすっ
○○
う
木葉
救急箱。持ってくるから
○○
あ、うん……
別れたんじゃないの？
嫌いになったんじゃないの？
△△ちゃんが好きなんじゃないの？
私の顔も見たくないんじゃないの？
家に入れたくないんじゃ……
ガチャ
木葉
足だせ
○○
……
木葉
ズボンかよ、
木葉
脱いで。
○○
っは
木葉
あー、スカートに履き替えて。その方が処置しやすい
○○
……
○○
いﾞ
木葉
我慢
○○
……
○○
……ね
○○
私のこと嫌いなのに
○○
なんでこんな
○○
してくれるの？
○○
別れたんだよね
木葉
……はあ
木葉
お前さ
○○
っ、
木葉
何に怒ってんの？
○○
……
○○
ひっ、ぐ
木葉
！？は
木葉
なんで泣いて、
○○
寂しかった、の
○○
△△ちゃんばっかり
○○
木葉独り占めして
○○
わたし
○○
違うクラスだか、ら
○○
会える頻度も
○○
一緒に、
○○
話す機会もぉ……
○○
ないんだか、ら！！
涙が止まらない
木葉は呆然としている
木葉
な、
木葉
はぁ……そんなことか…
○○
そんなことって、
ぎゅ
○○
……！
木葉
俺好きな人じゃないと抱きしめないし
ちゅ
木葉
……
木葉
キスもしない。
○○
、、？！
頭が困惑している
するっ……
○○
！？？！！？
木葉
こーゆーこと、する気持ちにもならねぇ
私たちは性i行為をしたことは無い
遠慮してくれてるんだな…
木葉
分かる？
木葉
俺お前のこと好きなの
木葉
なのにさ
木葉
お前が嫌いとか言ってくんの
木葉
分かるか？俺の気持ち
木葉
俺も泣きてえよ
○○
、っ
○○
ごめ
○○
ごめんなさ
木葉
いーよ
木葉
もう
木葉
ほら
木葉
仲直りのハグしような
○○
んﾞ
木葉
はは、汚ねー顔笑
○○
わた
○○
私重いけど、っ
○○
一緒にいて、くれる？
木葉
おーよ
木葉
当たり前
○○
うﾞ
○○
大好き、っ
木葉
ん。俺も大好き
この後は仲直り甘々セッ…🔞に続く
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