テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
一覧ページ
101
2022年07月31日
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
悠佑
悠佑
悠佑
If
If
悠佑
悠佑
最上階から見た景色
悠佑
悠佑
落ちる影が
ずっと
ずっと
ずっと...
悠佑
悠佑
悠佑
｢僕らの声ももう聞こえてはいないでしょう?｣
悠佑
悠佑
悠佑
なんですか？
悠佑
こちらです____
悠佑
悠佑
If
If
If
If
悠佑
言葉の錆びてく音
く うわああああああんｸﾞｽｯアニキｯﾋｯｸｯﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ
悠佑
霧のかかる
心の奥底
悠佑
く あぁ..."また"オールしちゃったな.....w
悠佑
朝焼け色の中に
君
は一人
"また"透けてくだけ
悠佑
鼓動の音は一つ限り
悠佑
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
閉め切った部屋の中で響く
悠佑
言葉も
出ない
出ないような
悠佑
僕は確かにそこにいたんです
悠佑
悠佑
悠佑
君を
見ない
見ないなんてｯ
今も染み付いて
悠佑
悠佑
痛い容態...?
悠佑
く もう...これでお別れなんてｯ.....ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
悠佑
そんな君の声も
悠佑
コメント
17件
(っ’ヮ’c)ｻｲｺｳｶﾖｫｫｫｫｫｫｫｫｫ ( ^o^)＜うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！
バカみたいに最高やん！？(お世辞ではありません)
クソでごめんさかさま
