TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ほとけ

地雷ちゃん純粋ちゃん回れ右!

ほとけ

それでは٩(ˊᗜˋ*)وLet's go!

ほとけ

(´︶`*)~♬♪゚¨

ピコンッ(スマホがなる)

ほとけ

うん…?LINEかなぁ…

グループLINE

いふ

ごめん、しばらく会えそうにねーわ

ッえ…?

どういう…こと…?

ないこ

まろッ?!どういうこと?!

ないこ

まろ!!

悠佑(アニキ)

まろッ…どういうことや!

僕は、頭の整理が追いつかなかった

ほとけ

(と、とりあえずメッセッジッ!)

初兎

まろちゃん…?!

りうら

まろッ?!

ほとけ

いふ君ッ…?!

ほとけ

返事ッ…してよッ…!

いふ君ッ…!

ほとけ

ッ…僕、いふ君の部屋行く!

ないこ

俺も!

りうら

りうらも!

初兎

みんな行こうや!

ほとけ

よし、みんなを待とうッ…

ないこ

ほとけっち!

初兎

いむくん!

悠佑(アニキ)

ほとけーー!

ほとけ

あ!みんな!

りうら

ピンポン押した?

ほとけ

いや、みんな来るの待ってたからまだッ…

ガチャッ(ドアが開く)

ほとけ

ッえ?

ッへ?

・・・

ほとけ

あっ…いふ君のお姉さん!

ほとけ君かッ…びっくりした…

しゆん

誰かいんのかッ…?

あ、しゆん

ほとけ

あッ…いふ君のお兄さんさんですかッ?

しゆん

あ、はい、いふの兄のしゆんです

ほとけ

ほとけです

ないこ

ないこです

悠佑(アニキ)

悠佑です

初兎

初兎です

りうら

りうらです

りうら

あのッ…まろ知りませんかッ…?

しゆん

まろッ…?

初兎

あ、いふ君の事です

しゆん

いふ?いふならさっき出かけたけどッ…

ほとけ

どこ行きましたッ?!

しゆん

いや、そこまではッ…

ないこ

そうですかッ…

でも、さっき出ていったばっかだから、多分近くにいると思うよ((ニコッ

初兎

ッ!わかりました!ありがとうございます!

初兎

よし、みんな行こうやー!

りうら

わかったー!待ってー!

ほとけ

待って、しょうちゃーん!

でも、僕らが走り出した瞬間

ほとけ

ッえ…?

ほとけ

えッ…何…こ…れ…バタッ

視界は闇に包まれ、僕の意識は途切れてしまったのだった…

ッ…大丈夫なの?

"僕"ら一応、この子達の護衛しなきゃだけど

しゆん

そうだけど…このまま行かせるか、こうするか、どっちが良かったと思う?

…ここで、止めといた方がいいね

しゆん

だろ?

うぅ…でもバレないようにしなきゃッ…

しゆん

だなッ…見つかったら殺される気がする…

いふ

なにがッ?((ニコッ

・・・

しゆん

・・・

あー、終わったわ

しゆん

死だよ死

いふ

はぁ…

いふ

まぁ、今回は許すよ

ありがとうございますぅぅ!!

いふ

でも、もうちょいいいのあったろ

しゆん

これしか思いつきませんでした…

いふ

翔の睡眠ウイルスだけでいいわ、お前の闇いらんやろ

しゆん

視界奪った方がいいかなって

いふ

(´Д`)ハァ…

あれ、てかいふ様行かないんですか?

いふ様の

お父様のとこ

いふ

ちょい忘れもんしたの

いふ

お前らはどこ行くの?

あー、お面買いに行こっかなぁーって

いふ

あー、そういや買わなきゃな

いふ

俺のやつも買って来といて

しゆん

言われなくても買いますよ

しゆん

それじゃ、行ってきます

いふ

行ってら

翔達が去る

いふ

…あ、あいつらほとけ達眠らせたままじゃんッ…

いふ

…運んどくか

いふ

あ、でもほとけの部屋以外わからんッ…

いふ

…全員ほとけの部屋に入れとこ

〜いむくん達移動させ中〜

いふ

んッ…これでいっか

いふ

忘れ物も取ったしッ…

いふ

ッ…バイバイ、"いむ"

いふ

テレポート

シュッ(いふが消える)

ほとけ

…今日ちょっと少なくない?

ヴッ…

いや…ここが1番区切りがいいのよッ…これ以上進めるとキリが…

ほとけ

ふーん…

ほとけ

それじゃおついれ!

え、ちょ、ま

バイしょう!

最弱吸血鬼として生活している俺が、現最強吸血鬼に気に入られました?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

553

コメント

4

ユーザー

今回もめっちゃ最高でした…! 続き待ってます…!

ユーザー

続きありがとうございます✨ 楽しみにしていたので嬉しいです︎💕︎︎ 最高でした✨✨✨ 続き楽しみにしてます✨

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚