主
あの…
主
❤️の数の増え方…
主
おかしくないすか?
主
いや、まあ、良いんですけども!
主
追いつかないというか、
主
話す機会が無いんですよ、夏休みで。
主
それで書くことがないので、
主
❤️200個で書きます。
主
書くことが本当に無くなったら、
主
お知らせしてから、9月に出します。
主
それではスタート!
一緒に帰るようになって…
好きな子くん
あれ?主ちゃん、傘は?
主
忘れちゃった。
主
(本当はわざと忘れたんだけどね。)
好きな子くん
えっと…
好きな子くん
傘…一緒に入る?
主
え…///
主
あ…だ、大丈夫だよっ…。
好きな子くん
あ…じゃあ、
好きな子くん
傘貸すね。
主
え、あ、うん。
好きな子くん
そういえば明日、クラブ決めあるね。
主
うん。ついでに、私は読書クラブ。
好きな子くん
同じだね。
主
傘、ありがとうね。
好きな子くん
うん。いいよ。
主
あ、そろそろ家だから、傘、返すね。
好きな子くん
うん。じゃあね。
主
じゃあね。
結局どっちもびしょ濡れに なりました。
主
一緒のクラブ(読書クラブ)になれました。✌︎('ω')✌︎
主
そして、プールの授業で顔バレ(眼鏡とマスク付けてる)して、
主
誰にも言わないでね。て言ったら、
好きな子くん
いいじゃん。可愛かったんだから。
主
って言われました。///
主
今回はメチャクチャ調子に乗りました。
主
なんであの時一緒に傘に入らなかったんだよ!こんにゃろ!
主
まぁ、一緒に傘入ったらしぬんですけどね。
主
見てくれてありがとうこざいます!
主
それでは!