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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

あの…

❤️の数の増え方…

おかしくないすか?

いや、まあ、良いんですけども!

追いつかないというか、

話す機会が無いんですよ、夏休みで。

それで書くことがないので、

❤️200個で書きます。

書くことが本当に無くなったら、

お知らせしてから、9月に出します。

それではスタート!

一緒に帰るようになって…

好きな子くん

あれ?主ちゃん、傘は?

忘れちゃった。

(本当はわざと忘れたんだけどね。)

好きな子くん

えっと…

好きな子くん

傘…一緒に入る?

え…///

あ…だ、大丈夫だよっ…。

好きな子くん

あ…じゃあ、

好きな子くん

傘貸すね。

え、あ、うん。

好きな子くん

そういえば明日、クラブ決めあるね。

うん。ついでに、私は読書クラブ。

好きな子くん

同じだね。

傘、ありがとうね。

好きな子くん

うん。いいよ。

あ、そろそろ家だから、傘、返すね。

好きな子くん

うん。じゃあね。

じゃあね。

結局どっちもびしょ濡れに なりました。

一緒のクラブ(読書クラブ)になれました。✌︎('ω')✌︎

そして、プールの授業で顔バレ(眼鏡とマスク付けてる)して、

誰にも言わないでね。て言ったら、

好きな子くん

いいじゃん。可愛かったんだから。

って言われました。///

今回はメチャクチャ調子に乗りました。

なんであの時一緒に傘に入らなかったんだよ!こんにゃろ!

まぁ、一緒に傘入ったらしぬんですけどね。

見てくれてありがとうこざいます!

それでは!

5年生の時に告ったら。

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