〖 ATTENTION 〗
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夕陽が辺りを照らす 。
換気のために開かれた窓から入ってくる風は心地よい 。
I
綺麗やなぁ
そんな 独り言をこぼす 。
廊下に響いた自身の声 。
I
そろそろ 帰るかぁ〜
急いで教室に向かおうとすると
い、いふくんっ!!
後ろから聞こえた少し高めな声 。
I
ん?どうしたんですか?
振り返ってみたら 同じクラスの斉藤さん 。
そ、そのっ .. 、ちょ、ちょっと いい .. かな ...?
I
え、別にいいですけど
...あのっ!
I
はい.. ?
ず、ずっと前から好きでしたっ!付き合って下さいっ!!
手を前に出し頭を下げる彼女 。
I
... その 、ごめん 。俺 彼女おるんよね ...
っ..!いえっ 、こちらこそ 無理なこと言ってごめんなさい ッッ ..!
どうか 彼女さんとお幸せにっ!!
そう言って 廊下を走っていった 。
I
... さてと 、
I
出てきてええよ?あにき
Y
っ .. !
ビクッと肩が動いたのが 曲がり角から見える 。
Y
... 気付いてたん..?
気前悪そうに出てきた “ 俺の ”彼女 。
I
そりゃあ 、最初から
Y
.. 、恥ずっ ..
そう言って顔を赤らめる悠佑が一番可愛い 。
Y
でも 良かったん .. ?
I
ん?何がぁ〜?
Y
斉藤さん 、可愛ええって評判やし いい子やし 。
...振ってよかったん?
...振ってよかったん?
I
確かに 斉藤さんは優しいし いい子やよ?
でも 、あにき以外と付き合うなんて考えられへんから
でも 、あにき以外と付き合うなんて考えられへんから
Y
っ..!良かったぁ... 、
ぼそっと発した言葉は彼らしくなくて でも そんなところも好きで 。
I
なぁ、ゆーすけ?
Y
ん〜..?
I
悠佑がどんだけ「別れたい」って言っても
お別れなんて言ってやんないから 安心してな
そんな 俺の一生の愛の告白を 彼は嬉しそうに受け取った 。






