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別れ

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別れ

3 - お別れ なんて 言ってやんない 【 青黒 】

♥

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2023年01月24日

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〖 ATTENTION 〗

・青黒 ・boys Love & nmmn 注意 ・ご本人様 たち とは 一切関係 ございません ・通報 NG

夕陽が辺りを照らす 。

換気のために開かれた窓から入ってくる風は心地よい 。

I

綺麗やなぁ

そんな 独り言をこぼす 。

廊下に響いた自身の声 。

I

そろそろ 帰るかぁ〜

急いで教室に向かおうとすると

 

い、いふくんっ!!

後ろから聞こえた少し高めな声 。

I

ん?どうしたんですか?

振り返ってみたら 同じクラスの斉藤さん 。

 

そ、そのっ .. 、ちょ、ちょっと いい .. かな ...?

I

え、別にいいですけど

 

...あのっ!

I

はい.. ?

 

ず、ずっと前から好きでしたっ!付き合って下さいっ!!

手を前に出し頭を下げる彼女 。

I

... その 、ごめん 。俺 彼女おるんよね ...

 

っ..!いえっ 、こちらこそ 無理なこと言ってごめんなさい ッッ ..!

 

どうか 彼女さんとお幸せにっ!!

そう言って 廊下を走っていった 。

I

... さてと 、

I

出てきてええよ?あにき

Y

っ .. !

ビクッと肩が動いたのが 曲がり角から見える 。

Y

... 気付いてたん..?

気前悪そうに出てきた “ 俺の ”彼女 。

I

そりゃあ 、最初から

Y

.. 、恥ずっ ..

そう言って顔を赤らめる悠佑が一番可愛い 。

Y

でも 良かったん .. ?

I

ん?何がぁ〜?

Y

斉藤さん 、可愛ええって評判やし いい子やし 。
...振ってよかったん?

I

確かに 斉藤さんは優しいし いい子やよ?
でも 、あにき以外と付き合うなんて考えられへんから

Y

っ..!良かったぁ... 、

ぼそっと発した言葉は彼らしくなくて でも そんなところも好きで 。

I

なぁ、ゆーすけ?

Y

ん〜..?

I

悠佑がどんだけ「別れたい」って言っても

お別れなんて言ってやんないから 安心してな

そんな 俺の一生の愛の告白を 彼は嬉しそうに受け取った 。

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