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廊下の先で、助手の姿を見つけた。考え事をしているのか、少し俯きながら歩いている。オレは迷わず近づいて 、そのまま肩を組む。驚いた顔でこっちを見るお前に、
モモタ カイト
終ーと並んで歩き出す。.... その何でもない一言の内心でオレは、 テメーはオレの助手だからな オレを選んで当然だよな オレよりカッコよくなるなよ オレを追い越して行っちまうなよ。 お前は何も知らない顔で、うん。なんて言ってついてくる。....その距離 が、近いのか遠いのか、オレにはもう分からなくなってた。ただ、この背中を見失いたくないだけだ。
廊下で考え事をしていると、突然肩を組まれて、振り向くと、いつも通りの百田くんがいて ... いつも通り遊びに誘われ、その距離の近さに、少しだけ驚いた。 そのまま並んで歩き出す。歩幅を合わせながら、横目で百田くんの横顔を見る。 やっぱりカッコいいな.... いつもメチャクチャだけど。 何も考えてないようで、でも不思議と前を向かせる人だ。 その背中を見ていると、置いていかれないように、ちゃんと歩かなきゃって思う。 信頼を裏切りたくない 肩を並んで歩けように...
サイハラ シュウイチ
そう言って、僕は少しだけ前を向いて歩く。 助手にいる立場として、ちゃんと応えたいと思った。
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