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修
急に話が飛んで申し訳ない。
私は今、雄英高校入学試験を受けている
そう。あの雄英だ
お茶子
修
お茶子
お茶子
ジロジロ見られているが仕方がない。
私は屋根に登り異能力で仮想敵を倒している
傍から見れば唯座っているだけである
その時だ。
ゴゴゴゴゴ… とナニカが出てきた。
修
修
私は防御の姿勢に入り、 横目で逃げる人々を見る
修
出久
倒した。 貧弱そうな少年が、一撃で。
修
出久
然し、格好良かったのは其処までで
彼は両手両足をボロボロにし、空から落ちてきた
其れを助けるように茶髪の少女が彼に触れる
お茶子
彼女は一言呟き、
吐いた。
お茶子
蜜柑
蜜柑
蜜柑