ASLメインの長文夢小説。

学生パロでエースとサボが酷いです！かっこいいエースとサボはいません！⚠️ルフィもいません！⚠️

私は、エースとサボを最高な友達だと"今は"思っている。

それから、エースとサボの忘れ物を取りに行ったら10分も遅れて先生に怒られちゃった。

でも怖くなかった。何故なんだろう。

エースとサボが笑ってる気がするけど気の所為だよね！

帰りに私は、聞いてしまった。

聞きたくない。でもここを通らなければ逃げれない。

でもここを通ればエースとサボにバレちゃう。

私は急いで走った。きっとエースとサボにバレただろう。

どうやら自由は、卒業するまでないみたいだ。

卒業まで後4ヶ月。

それから、4ヶ月後。

誰か今日まで自由を待って我慢していた私を褒めてくれないかな。

まぁ私はきっと嫌われ者だからそんな人なんていないか。

何もかもにもう疲れていた。生きるのが嫌だった。

だけどその3ヶ月、ずっと私は、エースとサボのパシリになったよ。"イイコ"でしょ？

優しいでしょ？

そんな自分を今、この世から捨ててあげるよ。

私は、涙を流さず、笑って屋上から飛び降りた。

◯月◯日◯時◯分◯◯学校の屋上から、◯◯という◯◯歳の女性が飛び降り、亡くなりました。