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■ らんずきんちゃん狼を喰う(R) ■ RHver.
らんずきん✕はるオオカミ
ラン「さーてオオカミさん、もう来てるかな〜?」 春「あ!赤ずきん!じゃなくて蘭ずきん!」
ラン「お~やっぱり来てた♡」 春「いやそういうシナリオだろが」 ラン「へぇ、マジメなオオカミさんだね〜」
春「それよりさあ、ばあさんいねぇんだけど」 ラン「いないよ?」 春「ちょ、なんで?」
ラン「ここオレんち」 春「まさかのっっ!?」
ラン「ばあさんちだって言っとかないと、オオカミさんここに来ないでしょ♡」 春「まあそうだけど、」
ラン「だからネ、オオカミさんをここに呼び出すためのカムフラージュでばあさんちって言っただけだから〜!ここオレんち♡」
春「何それ!それじゃストーリーが成立しないだろ!」 ラン「マジメだな」 春「いやフツーの話だわ!」
ラン「もっと言うとぉ、」 春「まだあるのかよ!」
ラン「なんならハンターもいない」 春「えー!」 ラン「ビックリした顔もカワイイね♡」
春「ハンターまでいないの?じゃあ登場人物2人?」 ラン「二人きり水入らずだな」 春「そういう事じゃなくてだな」
ラン「ハンターなんかいたらオオカミさん大変だよ?おなかに石ころ詰められちゃう」 春「そうだ!それ怖ぁー!」 ラン「ねー♡」
春「でも話はどうなんの?」 ラン「終始たいへん平和な運びで平和なままハッピーエンド」
春「スリルもピンチもクライマックスもない話に子供は食いつかないだろ〜」 ラン「そこは大人が食い付く新しいストーリー」 春「どんなんよ??」
ラン「例えばオレは、ハンターみたいにオオカミさんのおなかに石ころ詰めたりなんてしない」 春「あ~まぁそこは良いよね」
ラン「オオカミさんのおなかにやらしい体液を注入するだけ♡」 春「良くなかったー!///」
ラン「大丈夫、優しくする···赤ずきんは心優しいから」 春「赤ずきんはな!オマエは蘭···ちょ、早い!ちくびなめ、ぁ、あっ!///」
ラン「オオカミさんのちくびはどうしてこんなに感じやすいの?吸ってイイ?」 くにゅくにゅ ちゅうう 春「んぁ、そ、れはぁ〜///」
ラン「オオカミさんのヒミツのコレは〜」 ぬこぬこぬこ 春「やッ///」
ラン「どうしてこんなにやらしいの?···舐めちゃお」 れろれろ 春「あ、らんずきんが、やらしいからぁ!///」
ラン「オオカミさんもヤラシイだろ?ちくびもコレも、こんな勃たして」 春「は、んっ···そんなに、いじっちゃダメっ///」
ラン「なんでダメぇ?あれあれ〜?もうイきそなの〜?カワイイなぁキスしちゃお···」 春「あ···キス、んむ、ンンッ///」
ラン「······ぷは、···キスの最中もヒクヒクさせて、淫らなオオカミさんだな」
春「だ···ってッ、キスも指も、上手いしよぉ··· すごくカッコイイからさぁ···///」 ラン「うぐ///(ズッキューン!)」
春「え、待って何する···??」 ラン「何って今さら何を言ってんの、こんだけあおって」 春「はうう、やっぱ入れちゃうんだ///」
ラン「じゃあほら手とひざついて、そう、よつんばいで···もっとおしり突き出して?」 春「あっ?」
ラン「オオカミなんだからバックでヤってやるよ···お〜ア□ル丸見え♡」 春「やだやだ、クソ恥ずかしっ///>o<;)」
ラン「ローションも多目に使おうか、ほぉら指3本」 ぐちゅっぐちゅっ 春「あぁ、あぁっ、」
ラン「じゃあそろそろ俺が入るぞ···」 ぬぷっ 春「う、ぁ、んん〜〜///」
ぐっぷぐっぷ ラン「んっ、どうよ?イイならイイってちゃんと言えよ」 春「はぁあ、きっきもちぃ、んうっ///」
ラン「ね、こうして1日ずっといやらしい遊びに耽るだけの話なんて、幸せだろ···?」 春「は···んぁ、······しあわせ、れしゅ···///」 めでたし めでたし☆←
END 蘭春ver.でした╰(*´︶`*)╯
コメント
9件
視聴側からみますと、全部物語えっちなやつにしちゃお?((それだめですね、はい子供が純粋じゃなくなりまぁす))
そのお話の本売ってくれ~!
幸せだぁぁぁぁぁぁ!!!!