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○○
いつか僕を辞める時まで。
○○
あと何度
小学生の○○
好き
幼い翔斗
ごめん
○○
「好き」と
中学生の○○
好き
中学生の翔斗
ごめん
○○
言えるのだろう
高校生の○○
好き
翔斗
ごめん
○○
ここにいられることに
高校生の○○
またダメだった
○○
感謝しよう
高校生の○○
でも
高校生の○○
せっかく通わせてもらってるから！
○○
ただ生きていることに
ありがとう
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