この作品はいかがでしたか?
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コメント
3件
初コメ失礼します、、!!( . .)" めっちゃ好きです😭😭生徒×生徒が多いイメージだったので新鮮で助かりました、、😇 良ければkrnk書いて欲しいです、!!
Haro1
律
Haro1
充
Haro1
Haro1
律
Haro1
律
充
Haro1
律
Haro1
Haro1
Haro1
この作品での注意 CP→brnk 微過激あるよ 地雷の皆様は WTの動画を見返しましょう
Broooock
眠い。
今は4限で英語の授業中。
生憎、英語は得意科目なので 絶賛暇である。
こういう時は〜…
Broooock
Broooock
先生
先生の呼びかけを無視し、 教室を出た。
大好きなあの人がいる 保健室へ。
Broooock
がらがら、と戸を開けると 少し奥の机て仕事をしている パンダパーカーに白衣を着ている人が 目に入る。
Nakamu
Nakamu
この人は仲衣 睦月先生。 僕は勝手になかむ先生と呼んでいる。
Broooock
Broooock
そして、この人こそが 僕の想い人なのだ。
Nakamu
Broooock
Nakamu
なかむ先生は1番隅の方の ベットを整え始めた。
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
僕はなかむ先生について行くようにして ベットへ向かった。
Nakamu
Broooock
Broooock
そんなことを駄弁りながら 布団に潜り込む。
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
ぼすぼす、と布団越しに僕のお腹を 叩いてくるなかむ先生。
…よく見ると なかむ先生の手、綺麗だな〜…
スッ
チュッ…
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
無意識にキスをしてしまったらしく、 なかむ先生は顔を真っ赤に染めている。
Broooock
もうダメだ。
グイッ!
Nakamu
ボスッ
我慢できない…。
Broooock
Broooock
僕は先生を押し倒し、 耳元で囁く。
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
耳を塞ごうとする両手を、 ネクタイで縛り、ベットに括り付ける。
Broooock
Nakamu
Broooock
薄紅色の先生の唇を 食む様に口付ける。
Nakamu
いい匂い 可愛い ちっちゃい
Broooock
先生への思いが溢れてくる。
Nakamu
先生は赤かった顔を さらに赤くして目を くるくるさせている。
Broooock
Broooock
僕はネクタイを解きながら 問いかける。
まぁ、こんな事して …嫌われるよねw
内心、半ば諦めの気持ちで 先生の返事を待つ。
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
信じられない。 あんなに思いを伝えても 答えてくれなかったなかむ先生。
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
嬉しさのあまり なかむ先生をがばっ、と抱き締める。
Nakamu
なかむ先生も、僕のパーカーを きゅ、と掴んでくる。
Broooock
Broooock
Nakamu
頭を僕の肩にすりすり、と 擦り付けるなかむ先生。 とても可愛い。
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
なんと、先生は僕が好きになる前から 僕のことが好きだったらしい。
Nakamu
Nakamu
Nakamu
僕の胸板をぼすぼす、叩く先生。 痛くはない。
Broooock
Nakamu
キーンコーンカーンコーン…
4限終了のチャイムが鳴る。
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
口に人差し指を当てて 内緒ね?、とジェスチャーをする姿は とても妖艶で、保健室の先生はエロい なんてよく言ったものだと思う。
その通り、エロい。 しかも、可愛い。
Broooock
Nakamu
Nakamu
うわ、天然だ…
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
困惑の表情を浮かべながら 頬を赤く染めるなかむ先生。
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
僕はもう一度、先生にキスを落とす。
これは愛のある本物のキス。
Broooock
Haro1
律
Haro1
充
Haro1
Haro1
Haro1
Haro1
律
律
Haro1
充
Haro1
律
律
Haro1
充
Haro1
Haro1
Haro1
律
充