前回のあらすじ 英寿を調べることにしたユウマ達そこでユウマ達は英寿を見張っているところに災害級のシャドウがどうなる第4話どうぞ!
シャドウ
あそこに人間発見
シャドウ
おいお前
黒神ユウマ
おいあれってシャドウじゃない?
みんな
ほんとだ
三途川ハカ
とにかく英寿さんを助けましょう
浮世英寿
俺になんか用か?
人間ならざるもの
人間ならざるもの
シャドウ
ほう私を見抜くか
そうだ私は死霊と人間が融合した存在。シャドウだ。お前の脳いただくぞ
そうだ私は死霊と人間が融合した存在。シャドウだ。お前の脳いただくぞ
浮世英寿
お前みたいな雑魚俺に傷ひとつ付けられねぇぞ
シャドウ
ふん。じゃあ脳を貰うぞ
浮世英寿
はぁ愚か者が
英寿は持ち前の破壊の力でシャドウを消滅させた
みんな
え、嘘でしょ
黒神ユウマ
シャドウを
三途川ハカ
触れずに倒した
黒神ミレイ
嘘ー
オッキー
あはすごいねあの人
浮世英寿
散々いきっていた割には弱すぎだろ
浮世英寿
まぁいいか
黒神ユウマ
とにかく親父たちに連絡しよう
みんな
そうだね
黒神ハルト
よし○○公園に行こう
三途川ナギ
任せたぞー
しかしそこにユウマ達から連絡が来た
黒神ユウマ
もしもし親父
黒神ハルト
なんだユウマ今、○○公園にシャドウが出たという情報があったからそこに向かうとこなんだが
黒神ユウマ
嘘、今そこにいるんだけど
黒神ハルト
なんだと。
わかった俺が向かうまでそこで時間稼ぎしてくれ
わかった俺が向かうまでそこで時間稼ぎしてくれ
黒神ユウマ
いやそれがそのシャドウ英寿さんを襲ったんだけど何故か英寿さんに攻撃する前に消滅したんだ
黒神ハルト
なんだと。
それでどうなったそのシャドウは?
それでどうなったそのシャドウは?
黒神ユウマ
完全に消滅してしまった
黒神ハルト
わかった。
お前たちは英寿を見張っておいてくれ、頼んだぞ
お前たちは英寿を見張っておいてくれ、頼んだぞ
三途川ナギ
どうしたー
黒神ハルト
今、ユウマ達から連絡が来たんだけどさっき言っていた○○公園に出現した災害級のシャドウが英寿を襲ったらしいんだけど英寿に触れる前に消滅したらしいんだ
三途川ナギ
はぁーそんなことあんのかよー
まぁ何はともあれとりあえず俺たちが向かう必要はなくなったな
まぁ何はともあれとりあえず俺たちが向かう必要はなくなったな
黒神ハルト
あぁ一応ユウマ達にはまだ見張って置くように言っておいた
三途川ナギ
わかった。こっちは引き続き調査を進めるぞー
次回第5話