曲パロ

君の居る世界で笑ったこと

君の見る未来を恨んだこと

君の声

温もり

態度

愛の

すべてが…

海街

赤錆びた線路沿い

2人

って嘘ついて

くしゃくしゃに笑う顔

繋いだ手

遠くの島朝焼け

愛しきれない

君の事

釣られて泣く俺も弱いこと

変わりなんていないって

特別だって

許しあえた日も

もう…

僕に明日がないことも

ただ

ずっと

ずっと

隠してしまおう

残される君に届くなら

一つを今でも

ずっと来るはずない

君との日を願ったこと

三日月島

陰る渚とり

ツタに飾られた教会裏で

また子供じみた約束しては

逃げ出す話をしよ…

誰も満たされないよりも

望んだ最期だけを温める

怖い夢見ただけの僕に

そうであったように

許すだけでも

耐え抜くだけはでも

ただ

きっと

そう

誰も変われないこと

傷つけない弱さが

生きれないほど

大きく

育ったの！

君の嘘も

甘えも

弱さも

流してゆくような

空き教室

愛を歌った

大地を蹴った

今

だって

殺した最後も

不完全だって

不確かになって

ほら蹴っ飛ばしてないや

歳月巡ったって声を辿って

また生まれ変わったら

真っ先に

ストーリー的には

ゆあんくんは子供の時に事故で死んで

魂だけ居たっていう感じかな？

それでなおきりも幸せそうだから頃合いかな？

と考えてさようならと言って消えた

後子供の頃になおきりは引っ越したから知らない

なおきりのお母さんは知ってるって感じ