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ほーすぃちゃーん・・・ お前、だ、大丈夫か・・・?? まさかその血、飲んでたりしないよな・・・? ヴァンパイアだったかー・・・(おい?)
一方その頃、すんぐぁんはと言うと
すんぐぁんside
すんぐぁんの部屋___
すんぐぁん
すんぐぁん
すんぐぁん
すんぐぁん
正直、僕だってこんなこと やりたくてやってる訳じゃない
正直ぬなを傷つけたりするのは もう嫌だ。
狂ったような"演技"をするのも。
本当に気が狂いそうだ。
すんぐぁん
僕はある日"とある人"に ある条件を出され それに従っている。
その条件は 『"ぬなの血を抜くこと"。』
と言う訳も分からない条件だった。
なんで血?、と思った
一体何に使うかも分からないのに。
だから 本当は従いたくもない条件だった
でも従うざる負えなかった。
だってあのひょんは僕より___
すんぐぁん
すんぐぁん
???の部屋___
||☆\“(・_・。)コンコン
すんぐぁん
???
すんぐぁん
???
ガチャ
???
すんぐぁん
すんぐぁん
???
???
すんぐぁん
すんぐぁん
???
すんぐぁん
???
すんぐぁん
???
???
すんぐぁん
???
嘘だ。
本当は気になって仕方ない。
その血を何に使うのか。
なんでひょんはその血を求めるのか。
気になることばかりだ。
でも、そんなの僕には聞けない。
だって、
このひょんは僕より
恐ろしく、
狂っているからだ。
???
すんぐぁん
???
すんぐぁん
だから僕はこのひょんには、
いや、
『"ほしひょん"』
には逆らえない____
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