/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
まふな
何があろうと僕は夜夏様しか愛さない。
まふな
ただそれだけ。
まふな
何回も言ってる。
まふな
夜夏様が僕のこと嫌いでも。なんでもいい
まふな
価値観…もう合わないですね笑
まふな
僕はネットの人しか愛せない。
まふな
というよりかは。夜夏様しか愛せない
まふな
夜夏様は現実の人を愛せる
まふな
まふな
夜夏様が僕のこと好きじゃなくても、思ってくれてるってことはわかるよ。
まふな
そうじゃなきゃ、言わないでしょ。「本人」なんて。
まふな
まふな
少しでも僕だけ見てくれる時間があってよかった。
まふな
…夜夏様は僕から離れるなんてこと。すぐできるんだろうね。
まふな
僕はできない。
まふな
どこへ行っても、何をしても。夜夏様のことしか考えられないから。
まふな
どれだけ夜夏様に依存してるか。夜夏様が1番わかってると思います。
まふな
「お別れ」なんてできるのか分からないけど
まふな
ずっと。好きでいますからね。
まふな
最後にもう一度だけ話したい。
まふな
…ダメですか？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
