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うん!!天才!!!!最高!!!
~fjsw視点~
藤澤.
カーテンの隙間から射す微かな朝日で目が覚める。
起き上がり、辺りを見渡すと昨日片付けられなかった服が散乱しているのが目に入った。
藤澤.
ベッドから起き上がろうとした時、腕を掴まれ、そのままベッドに倒されてしまった。
藤澤.
大森.
藤澤.
大森.
そう言い、首や胸に口付けをしてくる元貴を受け入れる。
自分でもこんなに簡単に受け入れられるものなんだなと思ってしまう。
藤澤.
週に一度は身体を重ねているのに、まだ恥ずかしいと思ってしまう。
大森.
藤澤.
大森.
藤澤.
大森.
何でそういうことをさらっと言うのかな…
藤澤.
大森.
藤澤.
結局、元貴には勝てないんだって思ってしまった。