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どうも
お久しぶりですね
黒夜です
ネタ切れというか 登場人物が多いので ちょっと何を話させばいいかと悩みっぱなしです
では
本編ドぞ
そこに書かれていたのは
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
俺は 独り言をブツブツと言いながら 壁に寄りかかった
それにしてもこの部屋は色々とあるな
ゾム
そこには
ショットガンやハンドガン、手榴弾、などの色々な武器が並んでいた
ゾム
ゾム
と ひとつ大きなため息をついた
今日は色々な事が起きすぎだ
1つは 大先生と知らない部屋に二人きり
2つ目は コネシマたちと一緒に謎を解き
3つ目は みんなと合流したと思ったら人狼ゲームをやらさせるという...
最悪だ
何が何だか理解が追いつかなくなってくる
ゾム
頭の中ではこの言葉がグルグル回転している
ゾム
ゾム
色々と考えているうちに頭が回らなくなってくる
ゾム
俺はベットに転がった
それからすぐに俺は寝てしまった
鬱先生
鬱先生
んっ? 大先生どうしたんだ? 俺が何かしたか?
俺は あの後、ベットに転がって
寝ちゃってたのか?
まぁいい 大先生に聞いてみるか
ゾム
鬱先生
どうしたんだ? なぜ震えているんだ?
ゾム
鬱先生
ゾム
鬱先生
近寄るな? 何でだ?
俺は不思議に思い周りを見てみる
その光景に俺はゾッとした
ゾム
そこには コネシマやロボログルさん達の死体が横たわっていた
ゾム
俺は何をしたんだ....
あぁ
あああああぁぁぁ
そうだ これは全部俺がしたことなんだ
俺が人狼だから
こんなことをしたんだ....
俺は....なんてことをしたんだ
そうだ.... 本当に死ぬとは思っていなくて軽い気持ちでやったんだ
こんな軽い気持ちが 人を死へと追いやってしまったんだ
甘かった
自分に甘かった
軽い気持ちでこんなことするんじゃないな
だったら せめて俺が死んでみんなが生きて帰れるようにしたらこんなことにならなかったのか?
ゾム
ゾム
そう言いながら俺は涙を流す
鬱先生
鬱先生
大先生は掠れた声で呟く
せめて....大先生だけは生かしてやろう
こんなことをしてしまったんだ
後戻りはできない
俺は....
死のう....
仲間を殺してしまった せめてもの慈悲だ
ゾム
ゾム
そう言い残し
手に持っていた仲間を殺したであろうナイフを自分の首に突きつけた
ゾム
ゾム
肉を切り裂く音とともに体から力が抜けていく
鬱先生
俺が最後に見た光景は
大先生が困惑してる顔だった
そりゃあ驚くよな
目の前で首を刺している光景を見せられるんだから
鬱先生
大先生
大先生だけでも
生きろ
俺は ロボロの声により夢から目覚めた
どもー
今回は長かったね
学校が始まり投稿が遅くなることが多くなってきたね
では 次の作品で会おう
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!