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風林高校1年、桜遥
俺はごく普通(?)の高校生で、普通の生活を送っていた…
はずだった。
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は朝起きたら猫になっていたのだ
𝙎𝙖𝙠𝙪
体には耳としっぽが付いている…
桜は青ざめなが頭を抱えた。
𝙎𝙖𝙠𝙪
くそ…どうすりゃいいんだ
…学校で詳しいやつに聞くか?
何とかしてくれるかもしれないと希望を持ち、渋々学校に行く事にした。
ガラガラ…ピシャッ
桜はぎごち無く教室の扉を開ける
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙩𝙪𝙜𝙚
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
こうなるとは予想していた桜だが、 やはり注目されると顔が赤くなってしまう
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は楡井に向けて爪を立てた
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙪𝙤
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙩𝙪𝙜𝙚
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙪𝙤
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙩𝙪𝙜𝙚
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙩𝙪𝙜𝙚
𝙆𝙞𝙧𝙮𝙪
𝙉𝙞𝙧𝙚
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は眉間に皺を寄せて、蘇枋に着いて行った。
急遽家に帰る事になった桜だが、
一限から丸々サボってしまった…
俺はともかく、蘇枋は授業に出なくてはいけないのになんで…
申し訳ない気持ちと疑問が桜の頭の中を行き来する
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
何だかんだ蘇枋の家に来てしまった。
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
蘇枋は笑いながら俺を部屋まで案内した
着いた部屋は、シンプルな部屋
タンスやベッド、ソファー、テーブルがちょこんと置いてあった
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
蘇枋に言われた通りにソファーに座る
座った瞬間に蘇枋が猫耳に触れてきた
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は怖くなって爪を立てる
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
蘇枋がそのまま耳をそっと触った
𝙎𝙖𝙠𝙪
擽ったいような…変な感覚
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
ゆっくりと蘇枋の手が腰の後ろに回る
𝙎𝙖𝙠𝙪
耳とは全然違う、…
𝙎𝙪𝙤
スリスリと、優しい手つきが桜の尻尾を包む
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
いきなりの言葉に桜の顔は真っ赤になった。
スリスリ…
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は一生懸命声を出さないように口を塞ぐ
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
褒めてくれたかと視線を写すと
いつもと変わらない顔の蘇枋だが、
桜は何かを感じた。
あ、これ…なんかやばくないか?…
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は涙目を蘇枋に向けて
必死に『やめて』と訴えようとする。
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
体に力が入らない、
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
違う!したくない!!
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
蘇枋は桜のベルトをカチャカチャと外した
𝙎𝙖𝙠𝙪
嫌だっ!
桜はギリっと蘇枋を睨みつけた
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
治療…だとしてもこれは…
𝙎𝙖𝙠𝙪
蘇枋は桜のモノを撫でるように触れた
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
こんな治療聞いた事がない…
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
意味が分からない…
可愛いなんて言う治療はあるのか?、
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
あれから蘇枋は桜を思う存分、 虐めては、慰めた。
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
下…した?、
桜は朦朧とする中、桜はこくんと頷いた
ずぷぷぷぷっ♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
指1本、それだけで桜は絶頂に達してしまった。
𝙎𝙪𝙤
桜の事はお構いなくに、指はどんどんと進んで行く
𝙎𝙖𝙠𝙪
一つ一つの行動に反応してしまう桜に
蘇枋は欲求を抑えきれない
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
いや、嫌だ…そんな事したくないのに…
ずっぷ…//すぷぷ♡
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
ぬちゅッ♡じゅぷ//
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
桜はされるがまま抵抗できずに流されてしまって、
怖くなってしまった。
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
蘇枋は優しく桜を抱きしめた
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
蘇枋は笑みを向けて ズボンのベルトを外した。
𝙎𝙖𝙠𝙪
ドちゅッッ♡♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
ドちゅッ♡♡ぱちゅっ♡
蘇枋は激しく腰を動かす
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙖𝙠𝙪
ばちゅ♡ぱちゅ♡♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
ぱちゅ♡♡ぱちゅ♡♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
なんで、なんでこんな…
キュウ♡
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
ドちゅッん♡♡
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
やだ、やだ…
キュウ♡キュウ♡♡
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
こんな蘇枋の思いのツボなんて…
キュッ♡キュ♡♡
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
ドちゅんッッ♡♡//
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
グリュ♡グポッ♡♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
グチュ♡グポグポッ♡♡
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
どくどく…どくっ
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
ジュポッ♡♡
蘇枋がゆっくりと 桜の腰からモノを抜く
𝙎𝙖𝙠𝙪
俺、何してんだ…
ごぽごぽ…っと桜の穴から白い液体が流れ出る
𝙎𝙪𝙤
桜はフラッと意識を失ってしまった
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
蘇枋は桜を持ち上げ、 ベットまで運んだ
ピピピピッ
スマホのアラーム音が部屋中に鳴り響く
𝙎𝙖𝙠𝙪
ピピピピ
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は手を伸ばしアラームを止めた
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は蘇枋の一言で我に戻った
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
桜は全身の痛みに襲われる
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
桜は思いっきり立ち上がった
𝙎𝙖𝙠𝙪
痛い、
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
蘇枋は笑いながら桜に服を渡した
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙪𝙤
𝙎𝙖𝙠𝙪
𝙎𝙪𝙤
そのまま蘇枋にお姫様抱っこされながら
学校へいったとさ
𝑒𝑛𝑑