しかし翌日___
〇〇
変な噂がまだ消えない中 学校の門に着いた
重い足取り
行く気がない
その時
ユンギ
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ先輩のおかげで笑える
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ユンギ
ホソク
やっぱりこの2人イケメン
てか3人のイケメンに囲まれてる私って何者?…
ホソク
ユンギ
〇〇
〇〇
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
〇〇
ナムジュン
ホソク
ホソク
ユンギ
〇〇
〇〇
〇〇
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ユンギ
〇〇
〇〇
〇〇
私は走って行った
しかし悲惨な状況は変わらなかった
〇〇
〇〇
あちこちで聞こえる噂
そして陰口も同様に聞こえる
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
グク
グク
グク
テヒョン
〇〇
そう言って2人は去っていった
こんな状況耐えれるわけない
幼馴染や彼氏。友達まで失った私には もう頼れる人がいなかった
幼馴染の2人は信じてくれると思った
なのにどうして…
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
〇〇
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
△△
〇〇
〇〇
突如現れた△△ちゃん
△△
〇〇
ジミン
△△
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミンは私の手を掴み殴ろうとした
〇〇
ユンギ
ユンギ
そこにはユンギ先輩が居た
〇〇
ジミン
ユンギ
ユンギ
△△
ユンギ
ユンギ
〇〇
先輩は鋭い目付きで△△を睨んだ
ユンギ
ユンギ
2人は逃げていった
ホソク
ナムジュン
〇〇
私はその場にしゃがみこんだ
ユンギ
ユンギ
〇〇
ホソク
ナムジュン
そう言ってナム先輩は私を優しく 抱きしめてくれた
ホソク
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ユンギ
〇〇
先輩たちと別れたあと、 授業を受けに戻って行った
私っているのかな…
コメント
8件
初コメ失礼します! すごい続き楽しみです!
…遅れてしまった、。 覚えてるかな??あの、さくです!!ぱあさかな?まなかな??(え もちちちゃん最高です!!