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〇〇
玲於〜
ただいま、ゲーム中の玲於...
玲於
ん、
〇〇
玲於く〜ん
玲於
んー
さっきから、ずっと名前を呼んでいるのに冷たい返信ばかり
〇〇
ねぇ、玲於〜
玲於
今、ゲームに集中してんの
ﾂﾝﾂﾝ
玲於
邪魔すんなよ
〇〇
...
〇〇
（酷いよ、構ってほしいだけなのに...）
〇〇
玲於のバカっ！
玲於
は？
ｶﾞﾁャ
〇〇
（玲於のバカバカっ！）
〇〇
（彼女より、ゲームの方が大切なの？）
男性
そこのお姉ちゃん〜
男性
俺と一緒に遊ばない？
〇〇
（え！？）
〇〇
い、いやです
男性
いいじゃん、行こうよ
ｶﾞｼｯ
〇〇
っ...！
〇〇
（怖い！助けて玲於！）
玲於
おい💢
〇〇
っ...！
玲於
俺の彼女を離せよ
〇〇
れ、れお...(泣)
男性
は？男いたのかよ
男性
もうしーらね
男性は去っていった
玲於
〇〇大丈夫か？
玲於
怪我はない？
〇〇
怖かったよ〜(泣)
玲於
よしよし、
玲於
構ってやれなくて、ごめん
〇〇
寂しかったよ、
玲於
帰ったら、嫌になるほど構ってやるから
玲於
覚悟しといてね？
お話を読んでくれてありがとうございました❁( ᵕᴗᵕ )
なんと!!!!!(； ･`д･´)
フォロワーさんの数が100人突破しました〜！✨✨
本当にありがとうございます🙇💕
これからも頑張るのでよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ
それでは！ばいちゃ(*・‐・*)/
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