/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
さっきさあー
主
デリセルのバッドエンド編見てきたんだけど
主
ここまで泣けるバッドエンド編ってないよね
主
ぐらいのレベルだったんだよ！
主
いやぁーあの人みたいに上手くなりたいなぁー
主
ま、話はさておいて
主
皆ってさ、デリセルの2pって少ないと思わない？
主
てか2p自体が珍しいぐらいまであるよね
主
2pはさ、最高だから
主
最近パチョマクと2pにどハマりしたんだけど
主
どっちも少ないしさぁー
主
ほら、パチョフィンの方が好きな人とか多いでしょ？
主
まぁ、これを見てる皆に書いて欲しいって訳
主
書いてくれる人ー
主
コメントに描きます！って言ってくれたら見に行くからねぇー！
主
と、ゆう訳でSTART
会議はめんどいけん終わらせた
エピデム
あ、デリザスタ
主はエピデムの性格が分かりません泣き
デリザスタ
んー兄者？
デリザスタ
なに？俺っちさっさと帰りたいんだけど
エピデム
私の部屋にあった装置知りませんか？
デリザスタ
あ〜知るわけないじゃん、てか装置ってなんの装置だよ
エピデム
別世界の私達をこっちに持ってくるという装置なのですが
デリザスタ
え………
エピデム
何か知っているのですか？
デリザスタ
………し。
デリザスタ
知るわけねぇしゃん俺っちが！w
エピデム
そうですか、
デリザスタ
てか、装置ごと消えたの？
エピデム
はい、誰かに持ち去られたらしく
デリザスタ
へぇ〜
デリザスタ
ま、いいわ俺っち帰るなー
エピデム
はい
デリザスタ
って事があってさぁー
セル・ウォー
そうですか、
デリザスタ2p
そろそろ帰りたいなぁ
デリザスタ2p
みんな心配してるだろうし
セル・ウォー2p
へ〜デリザスタ様！もうちょっとだけ今しょーよ！
セル・ウォー
でも、いつかは帰らないとじゃないですか？
デリザスタ2p
そうだよね
デリザスタ
兄者(エピデム)に言うか？
セル・ウォー
また新しい研究しそうですけど
セル・ウォー2p
こっちのエピデム様ってそんなに研究熱心なんだ〜w
デリザスタ
兄者プリンと研究があったら生きていけそうなぐらい何だよw
デリザスタ2p
会ってみたいなぁー
と言うフワフワ会話が続いたのであった
暇とゆうことでイーストンに潜入する事にしたセルと2pセル
セル・ウォー
ここか
セル・ウォー2p
へぇ〜！ここがこっちのイーストン
セル・ウォー2p
ほぼほぼかわねぇー
セル・ウォー
こっちと同じなのか？
セル・ウォー2p
うん！
セル・ウォー2p
じゃ！さっさと潜入しよーぜ！
セル・ウォー
うん
セル・ウォー
ここは
バカ先
おい！そこのお前たち！
セル・ウォー
(やばい！バレた)
セル・ウォー2p
………
セル・ウォー
おい！ここはにg
セル・ウォー2p
あ〜僕たち！転校生なんですよぉー
セル・ウォー
はｯ?!
バカ先
そうか分かったじゃあ着いてこい
セル・ウォー2p
はぁーいw！
セル・ウォー
お前！(小声)
セル・ウォー2p
何？
セル・ウォー
勝手な行動するな！
セル・ウォー2p
いーじゃん笑面白いし
あの人バカだしw
あの人バカだしw
セル・ウォー
ﾁｯ
セル・ウォー2p
あ〜今舌打ちしたー
セル・ウォー
さっさと行くぞ！
セル・ウォー2p
…………！
セル・ウォー2p
うん！
バカ先
お前らー
せいとしょくん
はぁーい
バカ先
転校生がきたぞー
ザワザワ
フィン
どんな人なんだろうね
マッシュ
そうだね
せいとしょくん
先生女の子ですか！
バカ先
ちげえぞバカ
せいとしょくん
え〜
ドット
イケメンだったらこ〇！
ランス
お前は相変わらず品がないな
ドット
うるせ黙ってろシスコンピアス！
バカ先
転校生入ってこい
セル・ウォー2p
はーいw!!
セル・ウォー
はい………
バカ先
自己紹介をしろ
セル・ウォー2p
セル・ウォーデース！
セル・ウォー
セル・ウォーです………
レモン
2人とも同じなんですね
ドット
呼びにくくねぇか？
セル・ウォー2p
じゃあ！僕のことはウォーって呼んでよ！
セル・ウォー
僕は。セルで
バカ先
よーしじゃあ座れ
主
いやぁー2pって難しいよね
主
後みんなありがとねハート
主
2p難しいけど頑張るね!!
主
105タップお疲れ様でした！ദ്ദി˶ｰ̀֊ｰ́ )
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
