"好きなトコロ "
この作品を選んで頂き ありがとうございます💭🎀 さて今回は お互いの 好きな トコロ がテーマになっております
普段のさりげない気遣い 笑った表情 表と裏 夜の営みの最中まで 様々な場面で感じる "好きなトコロ" 絶対に後悔させないので 是非最後までお楽しみください
──── 橙side ────
桃
橙
毎日訪れる何気ない朝 俺の名前を 可愛い君が愛おしく呼ぶ
桃
君が呼んでくれる名前が 堪らなく好き
朝から聞こえてくる君の声が 堪らなく、大好き
橙
橙
橙
桃
桃
桃
橙
何度も食べた事がある筈なのに こうして目を輝かせる君
君が喜んでくれるから 何だって頑張れる 素直に喜んでくれる君が好き
橙
桃
桃
橙
喧嘩した日 お互いの気持ちが少しズレただけ そんな些細なことで 俺は君に 強い言葉をかけてしまった
桃
橙
グイッ....(桃,引
橙
橙
桃
桃
橙
橙
桃
桃
橙
橙
桃
橙
でも喧嘩を悪い事だとは思わない お互いがお互いを もう一度考え直す機会になる
自分の気持ちに正直で ちゃんと謝ることが出来る 俺はそんな君が好き
桃
橙
桃
桃
照れくさそうに 俺の関西弁を真似する君
俺を抱きしめて ぴったりくっついてくる君
普段のあまり甘えてこない君も たまにこうしてでれでれな君も どうしようもなく好き
橙
橙
橙
桃
橙
橙
橙
桃
桃
橙
橙
桃
橙
桃
桃
桃
桃
桃
桃
橙
桃
桃
お茶目な一面があるところも好き 唐突に 俺を求めてくる君も愛くるしい
桃
桃
橙
行為中 俺の名前を呼ぶ君が好き 他の誰でもない 俺の名前を口にする君が好き
桃
桃
桃
橙
無責任な発言 苦しそうな声 その全てが愛おしい
桃
桃
気持ちよさでおかしくなって 俺を求めることしかできない君も 大好き
桃
桃
俺をじっと見つめて 両手を広げてくる君 これは ハグ と キス の合図
言葉にせず 本能のままに 俺を 身体全身で求めてしまうところも 大好き
橙
桃
桃
桃
イったと同時に 君のナカは俺を更に締め付けてくる 俺の全てを受け止めるようにして 強く強く、俺の肉棒を 締め付ける
そんな淫乱なところも 愛してる
桃
橙
橙
橙
桃
身体をびくびくと震わせ 少し痙攣している君 余程気持ちよかったんだと 感じ取れるその表情 愛くるしい
橙
桃
まだ触ると微妙に反応する君に 俺はいつも こんな言葉をかける
橙
君の全てを 永遠に愛し続ける だから君も 君を愛してやまない俺と いつまでも 共に過ごしてくれますように。
──── 桃side ────
桃
何の変哲もなく訪れる朝 隣を見るといつも 気持ちよさそうに眠る彼の顔
いつしか見慣れたこの顔も 何度見ても好き きっと、 この先も一生同じ事を思い続ける
橙
桃
起きたのかと思い 彼に声をかけようとするけど 一向に起きている気配はしない
夢の中でも 俺と居てくれている そんな彼らしいところも大好き
桃
橙
桃
橙
橙
彼の名前を呼ぶと いつ、何をしていても 必ず俺の方を見てくれる
たまに照れくさくなって 顔を背けてしまう時もあるけど 話す時に目を見てくれる彼が 人としても大好き
桃
桃
橙
桃
桃
桃
橙
橙
橙
桃
桃
橙
桃
桃
橙
橙
橙
桃
橙
橙
橙
桃
桃
橙
桃
喧嘩の時 いつも投げやりになるのは俺の方
勝手に勘違いして 勝手に怒って そんな自分は勿論嫌い
でも彼は そんな俺にも優しくしてくれる 話し合おうと言ってくれる 愛してくれる
誰よりも優しい彼が この世界の誰よりも好き
桃
橙
桃
桃
橙
橙
橙
桃
橙
橙
橙
桃
橙
橙
ガサ、ッ..(荷物,取
桃
橙
橙
桃
桃
かっこつけようとか そんなこと気にせずに 当たり前かのように 俺の荷物を受け取ってくれる
こういう さり気ない気遣いも大好き
橙
桃
橙
ドンッ..(壁,抑
橙
桃
特に理由は無いけど 俺は彼を壁に押付けた 所謂 壁ドン
笑ったりせずに 素直に驚いちゃう 少し余裕が無いところも好き
橙
桃
橙
クル、ッ...ドンッ..
橙
桃
やっぱり彼には敵わない 男らしいこんな一面も大好き
桃
橙
桃
きっと彼も 欲望のままに動きたいはず でもその気持ちは抑えて 俺を第一に考えてくれている
俺が痛くないように 俺が苦しくないように 俺の事を優先してくれる
どんな場面でも優しい彼が好き 絶対に俺を苦しめない そんな彼が大好き
だから俺も、 俺だけが気持ちいいのは嫌 お互いがお互いを愛するのが 性行為 だから
桃
橙
まだ慣れてない時に 俺はナカを締め付けてみる 全身性感帯な彼は ぴくっ、と身体を震わせ モノを大きくさせる
些細なことで感じる彼が どこまでも愛おしい
橙
橙
桃
彼の言葉を無視して 俺は自分の気持ちを素直に並べる
桃
桃
橙
分かりやすすぎるくらい あからさまに興奮した表情が 顔に浮かぶ
自分の性欲には逆らえない 正直な身体も 好きで好きで堪らない 優しさなんて要らないから 俺を全身で愛して
桃
桃
彼の太くて長い棒が 俺のナカを激しく突き続ける
もうなんと言葉をかけようと 止まることの無い彼は いつにも増して 漢 の顔をしていて
橙
今までに感じたことの無い愛情 1度知ってしまったら 二度と抜け出せない快感 いつも以上に部屋中激しく響く 卑猥な音
何もかもが こんなにも愛で溢れている
好きで好きでどうしようもない 彼を好きな気持ちが 俺を更に興奮させる
桃
桃
自分で意図的に締めた時より 遥かに強く 俺のナカは彼を締め上げる
橙
橙
橙
橙
桃
桃
彼の愛くるしいイき顔 可愛らしいその表情 その声 彼氏だってことすら 忘れてしまいそうな程に 彼は快楽に溺れている そんなところも愛してる
彼のあたたかい液が 俺の奥へ注がれる 俺と彼は繋がっていた それが実感出来る愛の証
彼から受け取るその全てが 愛おしく、愛くるしい
橙
桃
頭の中が真っ白で 何も考えられない ただ1つ分かることは 彼を愛してやまないこの気持ち
橙
桃
桃
どんな彼も 心の底から愛してる この気持ちはこの先も 永遠に変わることは無い 何年、何十年後でも この人と愛し合えますように。
おかえりなさい ✧︎ 最後まで見ていただき ありがとうございました🙏🏻🎀 この作品がいいなと思ったら 是非いいね コメント よろしくお願いします 🙌🏻♡ 貴方が少しでも 満足のいく作品でありますように またどこかでお会い出来ることを 楽しみにしております ばいちゃ!
コメント
17件
この人絶対国語の成績5だろ フォロー失礼します
ブク失です!
めっちゃ好きです(( きれいに性癖つきささるんですが!?