テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
38
秋宮
163
あれから近くの病院に行って
彼の親から彼の状態を聞いた
るい母
すず
すず
るい母
すず
すず
私は俯いて泣きながら言うと
彼の母親が私の手を握ってくれた
るい母
るい母
すず
るい母
るい母
すず
るい母
その日からほぼ毎日
彼のいる病院へ通うことになった
そんなことを繰り返して数ヶ月
るい
るい母
るい父
すず
彼が目を覚ました
るい
るい
彼の両親は涙を流しながら彼を見ていた
るい母
彼の母親は私を指さして彼にそう言った
そして彼は私を見て
るい
るい
るい母
るい
その言葉に涙が溢れてきて
それを隠すように俯いて
すず
すず
そう言って荷物をまとめ病室を出ていった
そして彼のいる病室の前でしばらく私は泣いていた
✄------キリトリ------✄
毎回お話を書くにつれて
ハートの数が増えていくのが凄く嬉しいです
前回のお話も600を超えていてびっくりです
本当にいつも見てくださっている方々ありがとうございます
これからも不定期にはなると思いますが
今後とも華月をよろしくお願いします
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!