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こうして付き合うことになった裕翔と古崎
裕翔
俺、古崎と付き合えてよかった
古崎
私も同じ気持ちだよ！！
裕翔
じゃあもう夜も遅いからまたあしたな！
古崎
うん！
裕翔
おやすみ
古崎
(*˘ ˘*)おやすみなさい
次の日
今日は裕翔が朝練だった
裕翔は教室に行った
古崎
（なんか裕翔と目が合うだけで笑顔になっちゃう！）
古崎
裕翔おはよう
裕翔
おう、古崎おはよう
裕翔
（なんか今日の古崎積極的だな）
クラスメイト
古崎から挨拶するなんて珍しいな
クラスメイト
あ〜、確かに珍しい
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
先生
は〜い、みんな席に着いてー
先生
授業始めるわよ
クラスメイト
授業めんどくせーなー
クラスメイト
しゃーないよ
クラスメイト
最後まで授業受けよ
クラスメイト
そうだな
そして学校が終わった
裕翔は部活
古崎
裕翔部活頑張ってね！
裕翔
おう、ありがとな古崎
古崎
裕翔の唇が耳元にきた
裕翔
古崎好きだぞ（小声）
古崎
学校で辞めてよ！
裕翔
部活頑張ってくるわ〜
古崎
うん！頑張って！
そして裕翔は部活が終わって家に帰宅
裕翔
裕翔
（古崎電話出るかな）
裕翔
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不在着信
裕翔
（あ、出た
古崎
なに？裕翔
裕翔
いや、ちょっと声が聞きたくなってさ
古崎
良かった！私も聞きたかった
それから
裕翔
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通話
30:04
裕翔
もう結構電話してるね
古崎
そうだね
裕翔
まだ古崎と話していたいけど勉強しないといけないから
古崎
そっか
裕翔
ごめん
古崎
ううん、勉強頑張ってね！！
裕翔
ありがと古崎
裕翔
じゃあな！
古崎
バイバイ
裕翔
通話
30:06
それから月日は経ち二人とも大人になった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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